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2005年11月25日
未来に繋ぐ力

再び、尾道市立向島中学校へ向かい、
2年生の公開研究会を見に行ってきました。

まず、先月、長崎へ修学旅行に行った際に、
尾道に関するアンケートを実施。
その結果を聞かせてくれました。
地元・長崎のラジオ局に出演するなど、
熱心な観光PR活動に胸を打たれます。
アンケートの結果から
「尾道を象徴するおみやげがない」ということに着目して
生徒のみなさんがアイデアを振り絞り
ユニークなおみやげを考案。
そしてそのおみやげを、4組それぞれが
みんなの前でプレゼンテーションしてくれました。
寸劇あり、スライドありの
工夫を凝らした発表に、
またまた感動したわたしです。
中学生ならではの発想が新鮮にうつりました。
プレゼンに対して、少しコメントをさせてもらったのですが、
全体的に大きな大きな花丸をつけたいです。
みんなよくがんばってました!!偉い!
先生たちの並ならぬ努力の結晶でもありますね。
大人になったからわかることでしょうが、
こんなに教師って大変な仕事だなんて思いませんでした。
授業だけ考えていればいいわけじゃなく、
そのまわりにあるものの多さを感じました。

コーラスも披露。きりりとした姿勢に見とれました。
たくさん練習をしたんでしょうね。
みんなの息もぴったりでした。
とても気持ちのよい歌声でした。

そして太鼓演奏。
中学生とは思えない迫力に驚きました。
勇ましくて力強くて、ずっと聞いていたかったです。
13歳から15歳の彼らにうつる世界は
いったいどんな風に見えるのでしょう。
いつもわたしがお邪魔する時間帯が
掃除時間というのもありますが、
とにかく元気いっぱいで、
みんながきらきらと輝いて見えます。
ミス尾道だ!とか
にこにこしながら、元気ですか?と
声をかけてくれるのも嬉しい。
願わくば、このまま
夢だけを連れて、
変わらずにいてほしいなあと思います。
そして、運動場をかけまわる勢いで
色んなことを体験し、学び、人と出会って
未来に繋ぐ力を蓄えていってほしいなと思いました。
2005年11月23日
コメントについて

↑お詫びのドビン画像…(関係なし)
このブログにコメントいただいた皆様、
タイムカプセルを開けるかのように、
今はじめて拝見させていただきました…。
ほんとうにすみません!
わたしがチェックを入れないと
反映されないシステムということを
本日初めて知りました。
誰もコメントしてくれないなーと思っていたのですが、
そりゃそうだ!チェックしてないんだもん。
ごめんなさい!!!
…というわけで、
さかのぼれば夏あたりまでのコメントを
一斉にアップさせていますので
そちらもあわせてご覧になってくださいね。
そして引き続き、コメントよろしくお願いします。
2005年11月22日
観光ビデオ撮影・最終日

観光ビデオ撮影も本日でラストシーン。
市内某カフェバーにて
撮影が行われました。
尾道で撮った写真を何枚かピックアップ。
それを見ながら「いいところだったよねー」と
回想する場面でした。

窓の外から微妙な位置を指示するカメラマンMさん。
こういう時、ケータイって便利ですね。
いったい編集でどんな仕上がりになるのか
楽しみに待つばかりです。
今回の観光ビデオは、ドラマ仕立ての内容になっているので
尾道ならではの個性も引き立っているんではないでしょうか?
協力してくださった方々、どうもありがとうございました。
今後、少しでも観光に来るみなさんのお役に立てば何よりです。
いつも感じるのは、
尾道に関わる人々の熱意ですね。
こんなに、自分たちの住む街に対して
真剣に取り組める凄さを
本当にいいなあと思うのです。
わたしが尾道に来て、一番に思ったのは
「郷土愛」でした。
尾道に暮らす多くの人々は
自分たちの街を誇らしげに語ってくれます。
その姿に、わたしは惚れ惚れとしました。
だからこそ、魅力をさらに感じるのでしょうね。
今自分のいる環境を、
好きだと思えることって
凄い幸せなことだし、
そのものが大きなパワーじゃないかと思うわけです。
わたしもその一員になれるように
張り切っていきたいと思います!
2005年11月14日
写真集

photobackで写真集をつくってみました。
最近撮った尾道の写真を中心に、
かつての岡山時代も数枚いれつつ、
12センチCDサイズ・34ページの写真集です。
ちょうどphotobackコンテストを開催していたので
応募もしてみました。
よければ一票入れてみてくださいね。
今後も何かの折りに、
まとめて写真集にしていきたいと思います。
2005年11月09日
観光ビデオ収録

尾道市の新しい観光VTRに
わたしと相方のゆうちゃんが
ナビゲーターとして登場することに。
今日はその収録一日目。

ピンマイクをつけてもらうゆうちゃん。
なんだか緊張します。
ちなみにゆうちゃんは学生役で、
わたしは写真を撮りに来たカメラマン役、
って、そのままですね。

むこうがわに見えるのが、御調の串柿。
ビーズのタペストリーのように柿が並ぶ様は
本当に見事です。
毎年、遠方から撮影にこられる方も多いと聞きました。

カメラ対決。お互いを撮りあうのってなんか面白い。
撮影シーンをたくさん撮ったので、
わたしのプロモーションビデオなら
すぐ発売できます。(なんちて)

ディレクターSさんチェック中。
妥協はしません。本気です。
いいビデオになりそうだ!

夕方、黄昏れてカメラを置くシーン。
「尾道はやっぱり絵になるまちだった…。」
さてさて、わたしの3流芝居が炸裂したビデオ撮影でしたが、
いい経験になり楽しかったです。
スチール撮影とはちがう大変さもあって、
ムービーって力のいる仕事だなあと感心しました。
完成するのを楽しみに待っています。
仕上がったものは、おのなびでも公開されると思います!
2005年11月08日
向島中学校で講演!

向島中学2年生の前で
お話をさせてもらいました。

講演は、今日の6時間目に体育館にて行いました。
広くて綺麗なところでビックリ!

今回の講演用に、約13分のスライドショーを制作。
去年の春から、つい最近までの尾道の写真を編集したものです。
タイトルは「尾道 in the air」。
B.G.M.にFishmansの「WALKING IN THE RHYTHM」を使わせてもらいました。
(わたしの中でオマージュを捧げているのだ)
こんなに大きなスクリーンで自分の作品が見られるなんて、
感動ものです。
さて。肝心の講演は…
50分という初めての長時間に、
最初は不安を感じていたのですが、
終わってみるとあっという間でした。
観光PRと尾道と写真についてお話しました。
言いたいことはほとんど発言できた思うけれど、
どうだったんでしょう。
緊張して、汗はたくさんかきました。
感想文を後でいただけるようなので、
今から楽しみにしています。
中学生のみなさんにわたしの写真がどういう風にうつるのか
そこはすごく興味がありますが、
生徒のひとりが「知らない尾道を見ることが出来た」と
コメントをくれたので、
ああ、少しは、伝えることが出来ているのかなあと思いました。
なかなか自分の住んでいる街に対して、
客観的に見るのは難しいけれど、
今はわからなくても、少しずつでも、
都会に憧れて、
いつかここを離れてしまっても、
自分たちの故郷の素晴らしさを感じてほしいなと思います。
副校長さんが「子供は未来そのものだから」と
言っていたのが印象的でした。
ニートとかフリーターとか
深刻な社会現象が起こっている今、
子供たちの未来について真剣に
大人が取り組む必要性を感じています。
わたしは子供の頃からひたすらに
自己表現について考え、悩み、それに没頭し、
だからこそ今があると思うのだけれど、
振り返って見れば、
美術の先生に絵を褒められたり、
詩を何かの公募に出してもらったり、
まわりの先生に恵まれていたんだと思う。
人間ひとつは必ず取り柄はあるから、
そこに気付いて自信をつけさせてあげれば、
子供は方向を見つけることができるんじゃないだろうか?
いい機会をいただけて、わたし自身の為にもなり、
本当に良かったです。
どうもありがとうございました!
2005年11月05日
灯りまつり

灯りまつりも最終日。
やっと念願かなって、灯りまつりに参加できました。

宝土寺のお手伝いをすこしだけさせてもらいました。
ほのかなろうそくの光が、
とても幻想的で、美しい造形となっています。
多くの方が、この灯りに酔いしれていたのではないでしょうか。

宝土寺境内からクレーンを望む。
この景色、なんだかゴジラが登場しそうだと思いませんか?
(…私だけ?)

こんなところに陶芸家・秋元文雄さんの作品発見。
陶器と帆布のオブジェです。

駅前の様子。とにかくきらびやかで凄い。
あまりの数に圧倒されました。
これだったら3万個あるねー!

さて問題です。これは何でしょう。
正解は「帆船」です。
さすがおのみち帆布の前だけあります。
市民のみなさんが、ひとつひとつろうそくに灯をともして、
尾道の街中を光で包んだ、灯りまつり。
見るのも楽しいけれど、
何よりみんなで参加することに大きな意味を感じました。
てづくりの灯籠の文字や絵が
黄色い光に照らされて本当に綺麗でした。
こんな壮大なイベントが尾道で行われることを
嬉しく思います。
また来年もあるといいな。
おまけ

多分、宝土寺の猫。
尾道の猫らしく、自分から近づいてきて転がる。
…かわいい。
2005年11月01日
大和ロケセット

そろそろ30万人を突破するという勢いの
大和ロケセットに行ってきました。

船にゆられて向島へ向かいます。
向島へ向かう船はいくつかあります。
あっというまに対岸へ着いてしまいますが、
尾道水道を行き交う渡船は情緒があり、とても好きな風景です。

おや、こんなところに探検隊・隊長Dさん発見。
この時はバス用アナウンス業に勤しんでおられました。

平日だというのに、この人の多さ。
先週の日曜日は観光バスが100台近く来たそうです。凄いですね!
たくさんの方が尾道へ来てくれるのは嬉しいです。

ロケセットに到着するなり、暗雲立ちこめて妙な天気に。
ちょっと不気味…。

人との大きさを比較して、巨大さがさらにわかりますね。
ロケセットのスケールには
ただ驚くばかりですが、
食堂や展示ルームも充実していて見応えあります。
中でも、メイキング映像を見ることのできる部屋に入ると
思いっきり大和の世界に入り込んでしまいます。
戦争することが当たり前だった時代、
愛する人のために戦い、死んでいった若きものたち。
そういう世界が確かに存在したこと、
そして、今のこの時代にも、
争いは絶えず起こっていることを、深く心に刻む必要があると思います。
大和ロケセットをひとつのきっかけにして、
様々なクエスチョンを、
あなたの愛する人たちと交わしてほしいです。
大和大和大和でお腹いっぱいになりました。
(昼ご飯も食べるのを忘れました)
おまけ

向かいのおばあちゃんの飼い猫です。
時々お出迎えしてくれる可愛いやつ!