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2006年05月22日
尾道の蒼き日

舟に乗り海を渡れば
港町と呼ばれるこの場所の、
本当の姿を見つけたような気がした。

なめらかに走る海の上では、
わたしはまったくの自由だった。
春の風はまだ、すこし冷たい。

耳をすませば
誰かの帰りを待つ声が
聞こえてきそうだ。
おかえり。
ただいま。
なんてやさしい言葉なんだろう。

約束をかわさなくても、
また会えるような気がする。
甘い予感は、
潮のかおりが運んでくる。
わたしはいつでも
旅人にもなれるし、
故郷にもなれるのだ。
海の上から、
港町を眺める。
美しい場所だと思う。
投稿者 NORi : 2006年05月22日 23:14
コメント
はじめまして!いつも楽しく拝見しております。京都在住の尾道出身者です。こちらのほうの生活のほうが長くなった小生ですが、愛着はやはり、故郷が一番です。私のような者にとっては、ノリさんのブログは、貴重な情報源となっております。テレビや新聞とは違った、生の情報という感じがします。これからも楽しみにしております。
投稿者 まっさん : 2006年05月24日 00:31
半年振りの尾道!!GW終了後にやっと行くことが出来ました。毎回ブログ楽しみにしています。尾道を離れて早3年半。。。尾道の海はいつも見ている日本海と違って狭いけどとても風情があって大好きです。ノリさんのブログで懐かしい思い出に浸ったりしています。これからも情報発信していってくださいね
投稿者 かず : 2006年05月25日 21:53
尾道出身の方にも見ていただけていること、
嬉しいです。
みなさんのかわりに、尾道のことをこれからも
お伝えしていけたらいいと思います。
がんばりまーす。
投稿者 NORi : 2006年06月08日 19:14