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2006年11月26日
長江通りから
長江通りにある時計屋さんの
大時計。
しっかり今でも時を刻んでいるはずのに、
止まっているような気もする。
日が暮れるとおじいちゃんたちがここで
将棋をさしている姿をよく見かける。
細い長江通りを、大型バスがすり抜ける。
洗濯物が秋晴れの空にはためく。
空はあまりにも青く
布団はあまりにも白い。
駐車場に差す光のシルエット。
車を走らせ、今日は向島へ渡る。
向島側から見た尾道。
あいかわらず船が行き交い、
町はひしめきあっている。
高見山
淡い青色のスープの上を
エンジン音を低く唸らせ船が行く
白い雲は細い筋を何層も描く
木々がまばらに赤く燃えて
カモメが遠くでひゅるると泣いている
深い静寂
つい3ヶ月前まで生温い風が吹いていたが
今ではすっかり冷えた海風が身体をすり抜ける
やがて日は沈み今日に別れを告げる
なにもかも白く消えてしまえばいいのにと思う夕暮れ
2006年11月15日
秋の尾道ワークショップ
しまなみ交流館前で、ドビンに会いました。
それはさておき、
来週11/25(土)と、再来週12/2(土)の2日間、
しまなみ交流館とそのかいわいにて、
デジタルカメラ撮影のワークショップを行います。
(募集は終了しました)
というわけで、
主催の尾道市教育委員会の方と一緒に
商店街あたりを下見でぶらぶら。
「みちこ鮮魚店」
写真を撮らせてください。と言ったら
快く応じていただきましたが…
肝心のお母さん、恥ずかしいわーと
奥にひっこんでしまいました。
雨が降っても撮れるっていいですねーと
話しながら歩くアーケード。
商店街では「のりさん!」と声をかけられる率が
非常に高いです。
ちなみに今日はふたり。
冬がくるのだな…と
毛糸を見てしみじみ。
ドビン以外にも犬がいるのです!
さて、これからそのワークショップの講義に向けて
準備をしようとしてるところです。
ちなみに参加人数40名。
拡声器用意したほうがいいのかな(バスガイド?)
どうなるか楽しみです。
尾道菊花展
「第50回尾道菊花展」が、
2006年10月21日〜11月12日まで
千光寺公園にて開催されました。
秋の尾道の花といえば、菊。
ってことで千光寺公園まで「菊花展」を見に行きました。
大きい菊から小さなものまで、
市内の小中学生や一般の方々により丹精こめて育てられた菊が
ずらりと一同に展示されていました。
菊にも色々あるんだなー。
そのバリエーションの多さが新鮮。
日本庭園に菊がよく似合ってます。
すっかり菊の花々を堪能したあとは…
千光寺公園内にある尾道市立美術館で、現在開催中の
「ミレー コロー ルノワール ゴッホ 〜バルビゾンから印象派〜」も
鑑賞しにゆきました。
わたしは千光寺公園の展望台から見える景色が
すごくすきなんだけれど、
尾道市立美術館から見える尾道水道も素晴らしいのです。
ガラス越しに見える風景は、
時間の流れがさらにゆるやかになるようで
いつまでもぼんやり眺めていたくなる。
これから寒くなるので、特に良いかもしれません。
なんとなく、印象派の気分で尾道水道。