2006年10月03日
ぽちょのプロローグ
瀬戸内海の因島。
尾道からは橋を二つ渡った島。ここで私は産まれ育ちました。
小さい頃から当たり前のように触れてきた海の自然。山の自然。潮の香り。そして山の匂い。
夏が来ると親戚の子たちが因島に帰ってきます。毎年それが嬉しくてたまらなくて毎日のように海に泳ぎに出掛けたあの頃。

そして家の裏に広がる八朔畑は一年中私たちの遊び場でした。
木登り、かけっこ、落とし穴。(笑)何もなかったけれど何でも出来た因島の自然。
懐かしい柑橘の香り。私のふるさと因島。

思い出話はこのくらいで・・・(^ー^)
現在も私は因島に住んでいます。
だけど昔から旅が好きでいろんな所に出掛けては旅先で友達がいっぱいできるのが楽しみでした。そのうち一人旅にも目覚め、本気で放浪の絵描きになろうかとも考えていました。
そしてその頃、尾道のとある人に出会い、本格的に芸術活動に目覚めた のもあって「私はきっと因島から出て行っちゃうんだろうなぁ。」なんてぼんやり考えていました。そして少なくとも本州尾道には出てこようと夢膨らませていました。(写真:初めて作った手作りの詩集「天然色」。)
だけどこんな私も年頃になり結婚することになりました。
相手は因島で働く人。結局私はこれからも因島で暮らすことになったのです。
当時はいろいろと悩んだりもありましたが、人が人を呼び、喜びを分かち合うこの島の良さを今まで以上に感じる 日々の暮らしの中で、今度は因島に産まれて因島で育ち、因島で暮らせることをありがたく思 う様になったのでした。
(写真:因島フラワーセンターにて挙式。友達・家族いっぱい集まりま した。)
最近、因島に引っ越して3年目になる友達がいますが 「出会いを大切にできるこの島に来て良かった。」 って言ってくれたことが本当に嬉しかったです。 心に余裕のある生活ができるのが何よりの宝物だと思う今日この頃。 これからもこの島で多くの人に支えられて暮らせる事を大変ありがたく 思っています。
そしてふるさとに残ったからこそ出来ることはないかと考え、
この島で育ってきた事への感謝の気持ちも含めて
地元ならではのボランティア活動、芸術活動を始めています。
というワケでこんな感じで
これからもどうぞ宜しくお願いします。(^ー^)♪