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名所・史跡 |
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青影山(青影城址) (あおかげやま(あおかげじょうし))

(因島) この山は因島のほぼ中央、風呂山と龍王山に挟まれてそびえる標高275.7mの山です。頂上からは因島全域や周辺の海域、しまなみ海道の因島大橋などを見渡すことができます。因島村上水軍の拠点ともなり、頂上には「青陰城」の本丸跡や屋敷跡などの遺構が残されています。(昭和32年広島県史跡指定)また、椋浦地区からこの山の東「奥山」を経て青影山を結ぶ登山道(片道4km)が整備されており、森林浴を楽しみながらハイキングを楽しむこともできます。
因島公園 (いんのしまこうえん)

(因島) 因島の南に位置する天狗山(207m)一帯が公園となっています。春は1000本もの桜、秋は紅葉を楽しむことができ、ここから見る夕日は「因島八景」に選定されています。公園内には因島ゆかりの作家の句碑がある「つれしおの石ふみ」や林芙美子「放浪記」の石碑など文学も楽しむことができます。
因島市民会館 (いんのしましみんかいかん)

(因島) 市民の憩いの場として大小のホールや会議室を備え、様々な行事やコンサート、展示、会議などで賑わう。
因島水軍城 (いんのしますいぐんじょう)

(因島) この水軍城は昭和58年12月1日に築城された、全国でただ一つの水軍城です。南北朝時代から室町・戦国時代にかけてこの地で活躍した村上水軍の歴史・資料を豊富に展示しています。また城のふもとにある「金蓮寺(こんれんじ)」には村上水軍の墓があります。
因島水軍スカイライン (いんのしますいぐんすかいらいん)

(因島) 因島の東部を走る県道366号線の愛称で、山の中腹を縫うように走っています。コース中には瀬戸内海が見渡せるビュースポットが点在していて、海から吹き上げてくる潮風がとても心地いい。因島に立ち寄った際に訪れてみたいスポットの一つです。車の窓を全開にしてのんびり走ってみてはいかがでしょうか。
天然記念物 猿公淵(甌穴) (えんこうぶち(おうけつ))

(御調) 甌穴とは滝つぼの岩穴や裂け目に入った小石が、水流により転がりながらだんだんと穴を掘っていったものです。一見ただの滝つぼのようですが、直径約60cm、深さはなんと180cm以上。大人がそのまま入ってしまうくらいの大きさがあります。猿公淵のそばには「ぼけ封じ観音」や「さずかり観音」の石仏もあります。秋には滝周辺が紅葉で彩られます。
広島県史跡 太田貝塚 (おおたかいづか)

(市街地) 約5000年前、縄文時代の大規模な貝塚で、この遺跡からは貝殻などはもちろん、土器や石器などのほか74体以上の人骨も出土しました。現在では公園として一般に公開されています。
大浜崎灯台と灯台記念館 (おおはまざきとうだいととうだいきねんかん)

(因島) 因島大橋がかかる海峡を「布刈(めかり)瀬戸」と言い、その海峡を航行する船の目印として明治27年より活躍しています。その灯台のそばには土木学会選出の土木遺産、「灯台記念館」(旧大浜崎船舶通行潮流信号所)があります。また灯台までの歩道には灯台に関するクイズもあるので、「灯台博士」をめざして勉強してみよう。
尾道商業会議所記念館(市重要文化財) (おのみちしょうぎょうかいぎしょきねんかん)

(市街地) 古くから港町として栄えた尾道は、1892年に全国で30番目の商業会議所を設立しました。この商業会議所記念館は1923(大正12)年に建築された建物を改修復元したものです。1Fは資料展示や観光案内コーナー、2F、3Fは吹き抜けで、当時としては珍しい階段状の議場が整備されています。
おのみっちゃんセット(てっぱん坂のみちしるべ) (おのみちゃんせっと(てっぱんざかのみちしるべ))

(市街地) 尾道が舞台になったNHKドラマ「てっぱん」で、主人公のあかりが営んでいたお好み焼き屋のセットが尾道で公開されています。実際に撮影が行われたお店のセットが忠実に移設され、ドラマのあたたかい雰囲気を味わえます。見覚えのあるエプロンや小物類など、細かいところまでご覧ください。※食事はできません
蒲刈小早川氏五輪塔 (かまがりこばやかわしごりんとう)

(因島) 柑きつ畑をしばらく進むとひっそりと石が積まれた場所があります。これは康永3年(1344)〜応永年間(1394〜1427)までの83年間に渡りこの地を支配した蒲刈小早川氏の墓と言われる五輪塔です。この五輪塔のある一帯は小早川氏の居城、鶴ヶ峰一ノ城の屋敷跡で、城跡は徒歩で10分ほどの山中にあります。五輪塔の横には子孫が建立した「蒲刈小早川先栄城」の碑が建っています。
亀の首地蔵 (かめのくびじぞう)

(瀬戸田) 生口島と高根(こうね)島との間の海に立つお地蔵さんで、航海の安全を見守っています。名前の由来は、昔この一帯で人を食べていた亀を退治した際、首が海に落ち、亀のような岩になったとの言い伝えによります。潮が引くと亀の形をした岩が現れます。《亀の首地蔵伝説は「詳しく」参照》
観音山(火瀧山) (かんおんざん(ひたきさん))

(瀬戸田) 標高472.3m、生口島はもとより、芸予諸島でも最高峰を誇る山です。頂上からは愛媛県の伯方島や大島などの島々や、遠く四国山地まで大パノラマを一望できます。別名「火瀧山」とも呼ばれ、その昔この山で狼煙を上げていたことに由来します。また雨乞い祈祷の霊場としても知られ、毎年4月の第2日曜日には火瀧観音大祭が行われます。
菅公の腰掛け岩 (かんこうのこしかけいわ)

(市街地) 延喜元年(901)、菅原道真が京都から太宰府へ左遷させられる途中、現在の福善寺下に船を係留(当時、長江一帯まで海が広がっていました)し、この岩で休息をされたそうです。その際、尾道の町民たちは菅原公に甘酒と麦飯を捧げその旅情を慰めました。菅原公はそのことを痛く喜び、その礼として自身の着物の片袖を切り、それに自画像を描き記念として残されたと伝えられています。その袖は御袖天満宮のご神体として祀られていて、例祭の折には甘酒と麦飯が供えられます。
高根島灯台 (こうねじまとうだい)

(瀬戸田) 明治27年5月15日に初点灯した当時の状態を良く残している石造りの灯台で、灯台50選にも選ばれました。灯台からは三原の筆影山や因島、大三島など大パノラマを眺めることができます。
小林和作旧居 (こばやしわさくきゅうきょ)

(市街地) 洋画家の小林和作(1888-1974、名誉市民)は1934年に東京より尾道へ転居し、晩年までこの地で活動しました。尾道へ転居後は市内はもとより、広島県内の美術界にも多くの功績を残し、現在でも多くの人に慕われています。その画風は山や海などの自然を赤や青を大胆に使い、優しく力強いタッチで描かれています。作品は尾道市立美術館にも所蔵されています。
桜土手 (さくらどて)

(市街地) 国道184号線沿いに流れる川べりの約1.7kmに渡り桜並木が広がっています。ここの桜が咲くのを楽しみにしているドライバーも多いのじゃないでしょうか。ただしよそ見にはご注意を。レンタサイクルを借りてのんびりサイクリングもおすすめです。
汐待亭 (しおまちてい)

(瀬戸田) 瀬戸田・しおまち商店街にある元郵便局長の母屋だった旧家を公開しています。白壁の外観で、内部は見事な張りやタンスなどの調度類もあり当時の面影を今に伝えています。パンフレットも取りそろえているので、観光の際の休憩所としてもご利用ください。
重井西港斜面の除虫菊畑 (しげいにしこうしゃめんのじょちゅうぎくばたけ)

(因島) 因島の春の風物詩となっている除虫菊。除虫菊は明治時代に日本に輸入、瀬戸内海の島々で生産が奨励され、香取線香の原料として重要な輸出製品となりました。戦後は殺虫剤の普及で生産量が減り、現在ある畑は観光用として栽培されているものです。ゴールデンウィーク頃になるとその花が丘一面を彩り、まるで真っ白なじゅうたんを敷き詰めたよう。この丘から見下ろす港の風景は因島を代表する景観の一つです。
白滝山 (しらたきやま)

(因島) 標高226.9m、因島を代表するビュースポットです。山頂には五百羅漢(実際は700体程度)の石仏があり、春は桜、秋は紅葉を楽しむことができます。また夕日のスポットとしても知られ、黄金に輝く瀬戸内海の景色を堪能できます。因島八十八ヶ所霊場の第85番札所「八栗寺」があります。
地蔵鼻 (じぞうはな)

(因島) この鼻の地蔵さんに祈願し、娘の思いがこめられた小石を持ち帰ると恋が成就すると言われ、命日とされる毎月旧暦の24日には多くの若い女性が訪れます。また子授け、安産など女性の願い事がかなうといわれています。祈願がかなうと石地蔵を作り、お礼参りをする習慣があります。《由来は「詳しく」を参照下さい》
浄土寺山展望台 (じょうどじやまてんぼうだい)

(市街地) 千光寺山、西國寺山、と並び尾道三山に数えられる標高178.8mの浄土寺山頂上にある展望台です。尾道市内や眼下を斜めに横切る尾道水道、向島にある造船所や瀬戸内の島々を眺めることができます。夕日スポットとしても知られ、キラキラと金色に輝く尾道水道は絶景です。
瀬戸田町歴史民俗資料館 (せとだちょうれきしみんぞくしりょうかん)

(瀬戸田) この建物は江戸時代に製塩や廻船問屋として名を馳せた堀内家のもと塩倉で、現在は民俗資料館として公開されています。瀬戸田から発掘された弥生時代の土器から、農業、漁業、そして塩田などに関する貴重な歴史資料が展示されています。
千光寺公園 (せんこうじこうえん)

(市街地) 尾道のシンボルになっている「千光寺公園」。春は”さくらの名所100選”に選定された桜が公園を彩り、秋には「尾道菊花展」が開催され四季折々の表情を楽しむことができます。また恋人の聖地に認定され、頂上の展望台から見る夜景は夜景100選にも選定されているデートスポットとしても人気。公園内には「文学のこみち」があり、山道にある自然石に尾道にゆかりのある作家の詩が刻まれています。
千光寺山ロープウェイからの眺め (せんこうじやまろーぷうぇいからのながめ)

(市街地) 市街地より尾道を代表する観光スポット「千光寺公園」まで3分間で結びます。車窓の風景は艮神社の大楠や天寧寺の三重塔、千光寺や瀬戸内の島々などと次々に移り変わっていきます。箱庭のような尾道を空中散歩してみませんか?【延長運転のお知らせ】平成23年度の運転時間の延長スケジュールはこちら(PDF)をご覧ください【運休のお知らせ】2012年1月10日(火)〜20日(金)はメンテナンス工事のため運休
爽籟軒庭園 (そうらいけんていえん)

(市街地) 爽籟軒(そうらいけん)は江戸時代の豪商 橋本家の別荘でした。その庭園にある茶室「明喜庵(みょうきあん)」は京都山崎にある国宝の「妙喜庵待庵」の写しとされていて国内でも珍しいものです。尾道市重要文化財指定。
瀬戸内海国立公園 高見山 (たかみやま)

(向島) 標高283m。国立公園に指定されています。名前の由来は、昔このあたりを支配していた「村上水軍」の見張り台があったことに由来します。頂上の展望台からは眼下に瀬戸の島々を見下ろすことができ、天気の良い日は四国連山を望むことができます。桜や夕日の名所としても知られています。また、10月〜11月にかけタカが数十羽飛来する有数のバードウオッチングのポイントです。
潮音山公園 (ちょうおんざんこうえん)

(瀬戸田) 瀬戸田町出身の日本画家平山郁夫画伯はここで幼少期によく絵を描いていました。国宝の向上寺三重塔越しに見える穏やかな瀬戸内海や大三島、耕三寺などを眺めることができます。道中は「案内地蔵」さんが道案内をしてくれます。
塚尻古墳 (つかじりこふん)

(市街地) 古墳時代後期の横穴式古墳です。間口約1m、奥行き約4m。近隣で製塩を行っていた人たちと関係があるものと言われています。
瀬戸内海国立公園 鳴滝山 (なるたきやま)

(市街地) 尾道と三原の境に位置している、標高は402mの鳴滝山を中心とした一帯に散策道や展望台が整備されています。展望台からは尾道市内や向島、因島、生口島(瀬戸田)などの島々を一望できます。またパラグライダーのフライト広場もあります。秋には一帯が紅葉で美しく染まります。
天然記念物・原田町のエドヒガンザクラ(早春なごみ桜) (はらだちょうのえどひがんざくら(そうしゅんなごみざくら))

(市街地) 平成20年に尾道市の天然記念物となったエドヒガンザクラ。樹高は約30mあり山間に群生しています。
本因坊秀策囲碁記念館 (ほんいんぼうしゅうさくいごきねんかん)

(因島) 本因坊秀策(1829〜1862)は因島出身の囲碁の達人で、現在までに2人しかいない「碁聖(棋聖)」の一人に数えられています。この記念館では、秀策の遺品や尾道の市技「囲碁」に関する資料の展示のほか、秀策の生家も復元されています。隣接する石切神社には秀策記念碑、また、近くの「地蔵院」には秀策の墓があるので合わせて見学してみよう。
本因坊秀策の墓 (ほんいんぼうしゅうさくのはか)

(因島) 碁聖、本因坊秀策のお墓です。お墓には碁石が供えられていて、現在でもファンのお参りが絶えません。「本因坊秀策記念碑、本因坊秀策囲碁記念館」を見学した後、お参りしてみてはいかがでしょうか。
美可崎城址 (みかさきじょうし)

(因島) 三庄湾の南、地蔵鼻と呼ばれる岬の先端部に位置する場所にある城址です。室町中期に因島村上水軍がここに築城し、沖合を行く船から通行料を徴収する拠点としていました。現在では因島八十八か所の金剛福寺や東屋が建てられており、そこから水軍たちが見ていたであろう瀬戸の風景を楽しむことができます。
みつぎいこい会館 (みつぎいこいかいかん)

(御調) 研修会、サークル活動、軽スポーツ、調理実習、懇親会などにご利用ください。
向島捕虜収容所跡 (むかいしまほりょしゅうようしょあと)

(向島) 現、向島紡績の西側のレンガ壁には、捕虜収容中に亡くなられたイギリス空軍23名の名前がプレートに刻まれています。この建物は1942年12月、八幡仮捕虜収容所向島分所となり、1945年9月閉所まで216名の戦争捕虜を収容していました。そして収容期間中に23名の死者を出しました。
吉原家住宅(国重要文化財) (よしはらけじゅうたく)

(向島) 日本最古の「農家」として国の重要文化財に登録されました。主屋は寛永12年(1635)年に建築され、寄棟造のかやぶき屋根という当時の面影を現在に伝えています。


























