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尾道あかとら (おのみちあかとら)
(市街地) 本通り商店街の路地にある隠れ家的な和食のお店です。お店のおすすめは尾道の近海で採れた魚介類を使った料理。お昼の定食も人気です。各地の美味しいお酒もお楽しみください。 -
尾道いなり やすもと(ええじゃん尾道 尾道店内 まるかじりコーナー) (おのみちいなりやすもと)
(市街地) 手づくりのえび粉をたっぷりとまぶした「尾道いなり」が人気のお店。地穴子を使用した「上巻」「上ばら寿し」は手土産にすると喜ばれると地元の方にも好評です。売り切れの可能性があるのでお取り置きがおススメ。 -
尾道イーハトーヴ・尾道アート館 (おのみちいーはとーぶ・おのみちあーとかん)
(市街地) みなさんから頂いた入館料で再生を繰り返しているアートスペースです。明治時代の建物も含まれた小さなスペースで、ミニシアターや大林監督資料スペース、福石猫神社、福石猫工房などがいっぱい詰まった空間です。 -
尾道イーハトーヴ・Cafe SAKA Bar (おのみちいーはとーぶ・かふぇさかばー)
(市街地) 千光寺山の山手地区にある古民家を再生して作られたBarです。この山手地区では初となる夜にお酒が楽しめるお店。心地よい音楽が流れる空間でビールやウイスキー、そしてオリジナルソフトドリンクの「賢治」をオーダーしてみてはいかがでしょうか。 -
尾道イーハトーヴ・梟の館 (おのみちいーはとーぶ・ふくろうのやかた)
(市街地) 大正時代の古民家を改修したカフェ。店内には梟のコレクション約1,500体も展示されています。窓からは尾道水道と尾道大橋が望め、四季折々の尾道の風景を感じながらゆったりとした時間を感じることができます。満月の夜には「観月夜会(予約制)」が開かれるので、ワインを片手に尾道の夜景や満月をお楽しみください。 -
尾道イーハトーヴ・ブーケダルブル (おのみちいーはとーぶ・ぶーけだるぶる)
(市街地) 千光寺山中腹のオープンテラスでオーガニック素材にこだわったハーブティやコーヒーなどの飲み物とスイーツでティータイムをお楽しみください。またオリジナル香水作りや日本の神様カード占い、心理カウンセリングなども行っているので、のんびりととリラックスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。 -
尾道イーハトーヴ・招き猫美術館in尾道 (おのみちいーはとーぶ・まねきねこびじゅつかんinおのみち)
(市街地) 招福絵師・園山春二氏が空き家を再生して作った招き猫の美術館。館内にはコレクションした数千もの招き猫たちが所狭しと並べられています。中には天皇家からいただいたという招き猫や、歴史あるものまで展示。ひとつひとつ異なる表情やしぐさなど見て回っていると、あっという間に時間がたってしまいます。今後はカフェも併設予定。猫が好きな人におススメの美術館です。 -
尾道ええもんや(尾道観光土産品協同組合) (おのみちええもんや(おのみちかんこうみやげひんきょうどうくみあい))
(市街地) 「ええもん」とは尾道弁で「良質な商品」という意味で、その尾道の良質なお土産が何でも揃うお土産屋さんです。明治時代の商家を改築した店内ではお土産の他、団体のお食事もお取り扱いしています。 -
尾道柿園 (おのみちかきえん)
(御調) 江戸時代初めより日本有数の“柿の里”として栄えた御調町菅野地区。今でも多く残る柿で新たな柿製品を手掛け、経済を興すことで里山の魅力を紹介します。2018年11月にクラウドファンディングで達成した「尾道柿渋工房」は、古民家を柿渋で仕上げたモデルハウス。その中で柿渋を使った「染色」「干し柿づくり」「石窯料理」など体験メニューも充実。また、御調町の秋の風物詩「柿の実のカーテン」が見られる絶景スポットでもあり、秋には多くのカメラマンが訪れます。 -
尾道貸別荘「土堂の灯り」 (おのみちかしべっそう「つちどうのあかり」)
(市街地) 千光寺山の中腹に立地する一軒家の貸別荘です。お部屋からは尾道の町並みや尾道水道などが見渡せ、夜には夜景も楽しめます。JR尾道駅から徒歩10分、商店街へのアクセスも便利。食器が完備された台所での自炊も可能。地元の食材を使った料理を楽しみながらゆったりと滞在できます。