検索

• 覚明神社(かくめいじんじゃ) 元暦元年（1184）、信濃源氏の武将である木曽義仲（源義仲）が江州栗津ヶ原で源義経に討たれた際、家臣の大夫坊覚明は義仲の子である義... しまなみエリア
• 兼吉の丘(かねよしのおか) 尾道の対岸・向島の小高い丘で「兼吉の丘」と呼ばれています。この場所からは尾道の町並みや尾道水道を行き交う渡船、夜景など尾道らし... しまなみエリア
• 蒲刈小早川氏五輪塔(かまがりこばやかわしごりんとう) 柑きつ畑をしばらく進むとひっそりと石が積まれた場所があります。これは康永3年（1344）～応永年間（1394～1427）までの83年間に渡りこ... しまなみエリア
• 亀の首地蔵(かめのくびじぞう) 生口島と高根（こうね）島との間の瀬戸田水道に建立されているお地蔵さんで、航海の安全を見守っています。名前の由来は、昔この一帯で... しまなみエリア
• 亀森八幡神社(かめのもりはちまんじんじゃ) 宝亀元年（770年）、現在の向島・兼吉地区に山陽道巡察使 藤原百川豊前国宇佐宮の御分霊を勧請したことに由来する神社です。1月14日に開... しまなみエリア
• 亀山八幡宮（久保八幡神社）(かめやまはちまんぐう（くぼはちまんじんじゃ）) 亀山八幡宮（久保八幡神社）は、貞観年間(859年～877年)の創建と伝えられています。境内には尾道の石工が彫り上げた「軍配灯籠」と呼ば... おのみちエリア
• 観音山（火瀧山）(かんのんやま（ひたきさん）) 標高472.3m、生口島はもとより、芸予諸島の最高峰となっています。頂上からは愛媛県の伯方島や大島などの島々や、遠く四国山地まで大パ... しまなみエリア
• 冠天神(かんむりてんじん) 901年に菅原道真が大宰府に流される際、ここに訪れ、境内にある大岩にかぶっていた冠を置いたとの言い伝えが残っており、そのことが名前... しまなみエリア
• 吉備津彦神社（一宮神社）(きびつひこじんじゃ（いっきゅうじんじゃ）) この神社は尾道では「一宮（いっきゅう）さん」として親しまれています。11月1日～3日にかけて行われる例祭の「尾道ベッチャー祭り」は... おのみちエリア
• 旧出雲街道跡（銀山街道「宇根の古道」）(きゅういずもかいどうあと（ぎんざんかいどう「うねのこどう」）) 旧出雲街道は江戸時代初期に大久保長安により整備された道路で、世界遺産に登録された石見銀山から尾道への銀の輸送や、米の運搬など山... おのみちエリア