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イベントカレンダー

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MOU尾道市立大学美術館「所蔵作品展」

Information

  • 尾道
日付
2020年11月3日(火)~2020年12月6日(日)
開催時間
10:00~18:00
《休館日》水・木曜日
開催場所
MOU尾道市立大学美術館

グーグルマップで見る

住所
広島県尾道市久保3丁目4-11
内容
2001年に開校した尾道市立大学の美術学科の卒業・修了制作をはじめ、美術学科を退任した教員らが描いた作品をご紹介します
作品を通し大学での教育、研究の軌跡をご覧ください
料金
無料
お問合せ先
MOU尾道市立大学美術館 0848-20-7831
関連WEB
MOU尾道市立大学美術館
補足情報
当日イベント

開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

12月6日(日)
新型コロナウイルスの影響により開催中止
青島広志のおしゃべりコンサート ペール・ギュントの大冒険 尾道編
12月6日(日)
「題名のない音楽会」「世界一受けたい授業」などテレビ番組でおなじみの青島広志プロデュースの音楽劇です。
期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

山陰山陽花めぐりドライブスタンプラリー
4月1日(水) ~ 12月31日(木)
山陰山陽花めぐりドライブスタンプラリー/鳥取県・島根県・広島県の各施設 全域エリア(全エリア)
山陰・山陽地域の花スポットをスマホのアプリを使いながら巡り、集めたスタンプの数によって特産品などが当たるプレゼントに応募できます。
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか?
みなとオアシス スマホdeスタンプラリー
8月1日(土) ~ 1月31日(日)
みなとオアシス スマホdeスタンプラリー/〒722-2411 広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田214−14 しまなみ・百島エリア(瀬戸田)
中国地方に21ある「みなとオアシス」をスマホで巡るスタンプラリーです。
集めたスタンプの数によって みなとオアシスの特産品や、STU48のグッズを抽選でプレゼント。

尾道からは「サイクリングポートみなとオアシス尾道」「みなとオアシス瀬戸田」がエントリーされています。お近くのみなとオアシスへ出かけてみませんか?
圓鍔勝三彫刻美術館「令和2年特別展 積み重ねの跡」
9月1日(火) ~ 12月6日(日)
彫刻家圓鍔勝三は、97歳で亡くなるまで多くの作品を残しました。本展では、制作過程、制作道具、初展示作品などを含む約70点が展示されます。
平山郁夫美術館「松尾芭蕉・平山郁夫と旅する奥の細道・中尊寺」
9月19日(土) ~ 12月4日(金)
日本画家・平山郁夫が東北地方を訪れて描いた素描など約30点に、同じく江戸時代に東北を旅した俳人松尾芭蕉の句を添えて紹介。両人と「旅する気分」を味わっていただけます。
なかた美術館「絵画のなかの風景」
10月10日(土) ~ 2月21日(日)
なかた美術館「絵画のなかの風景」/なかた美術館 おのみちエリア(市街地)
フランスにおいて風景画の先駆者となったカミーユ・コローや、20世紀にかけて活躍した作家たちの作品とともに、現代美術作家による写真と映像の作品をあわせてご紹介します。
尾道市立美術館「尾道市立美術館コレクション展ー描かれた尾道水道」
11月21日(土) ~ 1月27日(水)
「描かれた尾道水道」をテーマに、所蔵の作品の中からアーティストがこよなく愛した尾道水道を描いた作品を中心にご紹介します。
おのみち歴史博物館「巡回写真展 中世日本の海賊と城Ⅲ~日本海賊会議~」
11月28日(土) ~ 12月20日(日)
中世日本の海賊と城の特徴の調査研究成果を報告する巡回展の第3段が開催されます。
平山郁夫美術館「 企画展 トルコからシルクロード」
12月5日(土) ~ 3月19日(金)
平山郁夫の最後の院展出品作である『文明の十字路を往く アナトリア高原 カッパドキア トルコ』他シルクロード関連の作品と併せて、3つの展示室でご覧いただけます。
おのみちシーサイドクリスマスマーケット2020
12月12日(土) ~ 12月13日(日)
パン屋さん、飲食店、雑貨店などが多く出店するクリスマスマーケットが開催されます
MOU尾道市立大学美術館「From Soup to Nuts」
12月19日(土) ~ 1月24日(日)
MOU尾道市立大学美術館「From Soup to Nuts」/MOU尾道市立大学美術館 おのみちエリア(市街地)
「From Soup to Nuts」という言葉は直訳すると「スープからナッツまで」ということから「始めから終わりまで」という意味でつかわれる慣用句です。
この展示会ではそのような関係性に焦点を当てながら創作を続ける菅原瑶子さんと吉田彩花さんによる二人展です。
会期中にはギャラリートークも開催されます。
おのみち歴史博物館「赤い色の郷土玩具」
12月26日(土) ~ 1月31日(日)
おのみち歴史博物館「赤い色の郷土玩具」/おのみち歴史博物館 おのみちエリア(市街地)
古来、赤い色は、魔除けや災い除けになると信じられています。日本各地に伝わる郷土玩具には、仏教や神道を基盤とした民間信仰に根差したものが多く存在し、病魔退散などを目的に郷土玩具が作られました。おのみち歴史博物館が所蔵する郷土玩具コレクションから、赤い色に込められた、人々のささやかな祈りの形をご覧ください。併せて、山波のとんど模型特集展示も行います。