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イベントカレンダー

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浄土寺「星祭節分会」

Information

  • 尾道
日付
2022年2月3日(木)
開催時間
例年14:00~15:00
開催場所
浄土寺

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住所
尾道市東久保町20-28
内容
節分の法要や豆のお接待(豆まきは無し)が行われます。
お問合せ先
浄土寺(0848‐37‐2361)
関連WEB
浄土寺
補足情報
当日イベント

開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

西國寺「節分会」
2月3日(木)
西國寺「節分会」/西國寺おのみちエリア(市街地)
尾道最大級の節分会。
「福は〜内、鬼は〜外!」の掛け声で、年男たちが豆まきをして一年の無病息災、家内安全を祈ります。
コロナウィルス感染症対策として、マスクの着用をお願いいたします。

2月3日(木)
久保亀山八幡神社「節分祭」/久保亀山八幡神社おのみちエリア(市街地)
久保八幡神社で節分祭が開催されます。
艮神社「節分祭」
2月3日(木)
艮神社「節分祭」/艮神社おのみちエリア(市街地)
806年に建立され尾道旧市内で最古の神社といわれている艮神社。
厄払いや各種ご祈祷も受け付けております。
期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

平山郁夫美術館「古都を描く」
10月1日(金) ~ 3月18日(金)
平山郁夫美術館「古都を描く」/平山郁夫美術館 しまなみ・百島エリア(瀬戸田)
シルクロードと併せ、ライフワークであった薬師寺玄奘三蔵院の大唐西域壁画を描き終えた後に、日本の古都である京都に目を向けた平山郁夫。
「私は京の町に限りない感謝と愛を込めて筆を執った。自分の生きた時代の京都を自分の手で描き残す。私はこのたびの作品を総称して「平成洛中洛外図」とした。」という作品を中心に展示されています。
なかた美術館「遠景の絵画」
10月9日(土) ~ 2月27日(日)
なかた美術館「遠景の絵画」/なかた美術館 おのみちエリア(市街地)
所蔵作品から19世紀以降のフランスや日本の画家たちが描いた風景画を紹介します。
山や渓谷など自然の眺め、建物など都市などの風景画を前に、時間や場所を越えて遠くへと誘われます。
かき小屋 尾道店
10月28日(木) ~ 3月31日(木)
かき小屋 尾道店/カキ小屋尾道店 おのみちエリア(市街地)
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が今年も尾道市山波町にオープンしました。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
尾道市立美術館「第18回 尾道市立大学 美術学科 卒業制作展」
2月4日(金) ~ 2月13日(日)
尾道市立大学美術学科では、学部4年間の政策の成果を発表する機会として、卒業制作展を開催します。
MOU尾道市立大学美術館「第16回 尾道市立大学 大学院 美術研究科 修了制作展」
2月4日(金) ~ 2月13日(日)
MOU尾道市立大学美術館では、大学院2年間の政策の成果を発表する機会として、終了制作展を開催します。
「しまねこ」 大井康平 島猫写真展
2月12日(土) ~ 2月25日(金)
「しまねこ」 大井康平 島猫写真展/さんわecoライフ館 おのみちエリア(市街地)
尾道周辺の猫を撮り続けているネコ写真家・大井康平さんによる猫まみれの写真展です。
今回は瀬戸内の島々でのんびりと暮らす猫たちにフォーカスし、愛しい猫たちの表情をご紹介します。
尾道市立美術館「第10回写真のまち尾道四季展 作品展」
2月19日(土) ~ 3月6日(日)
全国から公募した写真の中から、秀作・入賞作品などを展示します。
因島観光物産展(オンライン)
2月21日(月) ~ 2月24日(木)
因島観光物産展(オンライン)/オンラインショップ「いんのしまfan fun」 しまなみ・百島エリア(因島)
毎年東京銀座の広島県アンテナショップ「TAU」で開催されている「因島観光物産展」がオンラインで開催されます。
因島発祥の「はっさく」をはじめとする柑橘類や、スィーツ、海産物など因島のお土産をネットで購入いただけます。
因島水軍城「新資料からみた 因島の歴史 村上海賊まで」
2月22日(火) ~ 5月11日(水)
尾道遺跡発掘調査研究所の出張展示会です。
初めて展示する新資料にスポットをあて、古墳時代から室町時代の資料を中心に紹介します。
おのみち歴史博物館「尾道銀行事始め 明治11年-昭和20年」
2月23日(水) ~ 3月27日(日)
明治初期から昭和10年代末に推進された「1県1行主義」により銀行が合併・買収された昭和20年までを、博物館所蔵の「田辺良平コレクション」(寄託)と尾道市史編さん事務局が所蔵する資料を中心に展示されます。