イベントカレンダー
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Event Calendar
なかた美術館「人感じる光、感じる色彩。 フォーヴと日本近代洋画」展
Information
- 日付
- 2013年3月16日(土)~2013年6月23日(日)
- 開催時間
- 9:00~17:30(入館は17:00まで)
月曜日休館
※祝日開館、4/30[火]・5/7[火]休館 - 開催場所
- なかた美術館(〒722-0012 広島県尾道市潮見町6-11)
- 内容
- なかた美術館コレクションに見られる、日本とフランスのフォービスムとその周辺の画家たちの作品を、特別出品作品と共にご紹介します。
《観覧料金》
一般:500円
中学・高校・大学生:100円
団体(20名以上)など割引:300円 - お問合せ先
- なかた美術館 0848-20-1218
- 関連WEB
- なかた美術館 http://www.nakata-museum.jp/exhibition/
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
6月20日(金)
広島・呉出身で、今年80歳になる 坂田明 は今年始めヨーロッパで生誕記念のコンサートが開催されたばかり。新バンド ”坂田明SOS”、メンバーは、坂田自身、フリージャズと現代音楽が交差するピアニスト・大森菜々、ポップスからジャズまでボーダレスに活動するドラマー・坂田学(坂田明の息子)の3人。
尾道・浄泉寺でのコンサートではミュージシャンと観客の反応、そして、お寺という場の持つ力による相互作用によって毎回尾道ならではの演奏が聴ける。”坂田明SOS”、是非尾道で体験してほしい。乳幼児入場可、中学生以下無料のファミリーフレンドリーなコンサート。
尾道・浄泉寺でのコンサートではミュージシャンと観客の反応、そして、お寺という場の持つ力による相互作用によって毎回尾道ならではの演奏が聴ける。”坂田明SOS”、是非尾道で体験してほしい。乳幼児入場可、中学生以下無料のファミリーフレンドリーなコンサート。
6月22日(日)
「放浪記」の作者で、青春の多感な時期を尾道で過ごした林芙美子。彼女の命日にちなみ、商店街入り口の林芙美子像へのあじさいの献花や演奏などが開催されます。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
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4月10日(木) ~ 7月2日(水)
本展は「つなぐ」をテーマに、所蔵品や特別展示《日本美術院血脉図》を通じて物理的・心情的なつながりを紹介します。メイン展示は《天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道》と素描画で、橋梁を通じて地域や人のつながりに焦点を当てます。また、日本画の制作過程や思想・宗教の伝播を示す作品も展示します。
5月3日(土) ~ 6月1日(日)
大学院で専門的に制作活動を行っている日本画・油画・デザイン、3領域の大学院2年生が院1年次の制作を発表します。
6月8日(日) ~ 6月8日(日)
「手しごと」が暮らしの楽しみになるよう、尾道市内外の方に手しごとの大切さや楽しさを伝えるイベントです。
6月14日(土) ~ 7月26日(土)
尾道本通り商店街の土曜夜店。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
6月27日(金) ~ 6月28日(土)
久保八坂神社の例祭で尾道の三大夏祭りのひとつにも数えられています。八坂神社の例祭のひとつ「祇園祭」は、3体の神輿が繰り広げる「三体廻し(さんたいまわし)」で有名です。
その昔は幟を奪い合う喧嘩さながらの激しいお祭りでしたが、現在では幟の周囲を回る速さを競うタイムレースが行われます。
その昔は幟を奪い合う喧嘩さながらの激しいお祭りでしたが、現在では幟の周囲を回る速さを競うタイムレースが行われます。
6月28日(土) ~ 6月29日(日)
伝統行事として親しまれている泣き相撲は、赤ちゃんが泣くことで厄を祓い、無病息災を祈願する日本独自の文化です。
しまなみ海道の風光明媚な地で行われる本行事は、県内外から多くのご家族が参加され、写真映えや話題性に優れた行事となっております。
当日は、ハッピ姿の赤ちゃん達が行事の声に合わせて大きな声で鳴き語を響かせるほほえましい行事が広がります。
しまなみ海道の風光明媚な地で行われる本行事は、県内外から多くのご家族が参加され、写真映えや話題性に優れた行事となっております。
当日は、ハッピ姿の赤ちゃん達が行事の声に合わせて大きな声で鳴き語を響かせるほほえましい行事が広がります。