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イベントカレンダー

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第2回 旅鞄く。

Information

  • 尾道
日付
2025年6月8日(日)~2025年6月8日(日)
開催時間
6月8日 11:00~16:00
開催場所
まちなか文化交流館「Bank」
住所
〒722-0035 広島県尾道市土堂1丁目8-3
内容
「手しごと」が暮らしの楽しみになるよう、尾道市内外の方に手しごとの大切さや楽しさを伝えるイベントです。
お問合せ先
『おのみち手しごと市』実行委員会
tecoubou.ivent@gmail.com
補足情報
当日イベント

開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

坂田明SOS in 尾道
6月20日(金)
坂田明SOS in 尾道/浄泉寺おのみちエリア(市街地)
広島・呉出身で、今年80歳になる 坂田明 は今年始めヨーロッパで生誕記念のコンサートが開催されたばかり。新バンド ”坂田明SOS”、メンバーは、坂田自身、フリージャズと現代音楽が交差するピアニスト・大森菜々、ポップスからジャズまでボーダレスに活動するドラマー・坂田学(坂田明の息子)の3人。
尾道・浄泉寺でのコンサートではミュージシャンと観客の反応、そして、お寺という場の持つ力による相互作用によって毎回尾道ならではの演奏が聴ける。”坂田明SOS”、是非尾道で体験してほしい。乳幼児入場可、中学生以下無料のファミリーフレンドリーなコンサート。
あじさいき
6月22日(日)
あじさいき/林芙美子像前~商業会議所記念館までのの本通りおのみちエリア(市街地)
「放浪記」の作者で、青春の多感な時期を尾道で過ごした林芙美子。彼女の命日にちなみ、商店街入り口の林芙美子像へのあじさいの献花や演奏などが開催されます。
期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

平山郁夫美術館「コレクション展2025plus1」
4月10日(木) ~ 7月2日(水)
本展は「つなぐ」をテーマに、所蔵品や特別展示《日本美術院血脉図》を通じて物理的・心情的なつながりを紹介します。メイン展示は《天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道》と素描画で、橋梁を通じて地域や人のつながりに焦点を当てます。また、日本画の制作過程や思想・宗教の伝播を示す作品も展示します。
福鈴(ふうりん)まつり
4月12日(土) ~ 10月18日(土)
福鈴(ふうりん)まつり/千光寺 おのみちエリア(市街地)
尾道水道を一望できる千光寺で、「福鈴まつり」が開催されます。暑さも和らぐ、涼やかな風鈴の音をお楽しみください。
尾道市立大学大学院美術研究科 進級制作展  「Glowing Pain」
5月3日(土) ~ 6月1日(日)
大学院で専門的に制作活動を行っている日本画・油画・デザイン、3領域の大学院2年生が院1年次の制作を発表します。
土曜夜店(期間中の土曜日開催)
6月14日(土) ~ 7月26日(土)
土曜夜店(期間中の土曜日開催)/尾道本通り商店街 おのみちエリア(市街地)
尾道本通り商店街の土曜夜店。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
祇園祭
6月27日(金) ~ 6月28日(土)
祇園祭/八坂神社 おのみちエリア(市街地)
久保八坂神社の例祭で尾道の三大夏祭りのひとつにも数えられています。八坂神社の例祭のひとつ「祇園祭」は、3体の神輿が繰り広げる「三体廻し(さんたいまわし)」で有名です。
その昔は幟を奪い合う喧嘩さながらの激しいお祭りでしたが、現在では幟の周囲を回る速さを競うタイムレースが行われます。
赤ちゃんが主役!「第十回 泣き相撲しまなみ場所」
6月28日(土) ~ 6月29日(日)
伝統行事として親しまれている泣き相撲は、赤ちゃんが泣くことで厄を祓い、無病息災を祈願する日本独自の文化です。
しまなみ海道の風光明媚な地で行われる本行事は、県内外から多くのご家族が参加され、写真映えや話題性に優れた行事となっております。
当日は、ハッピ姿の赤ちゃん達が行事の声に合わせて大きな声で鳴き語を響かせるほほえましい行事が広がります。
取材・撮影に最適なシーンが多数ございますので、是非ご取材賜りますようお願い申し上げます。