イベントカレンダー
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尾道市立大学「Curriculum-授業作品展-」
Information
- 尾道
- 日付
- 2025年7月12日(土)~2025年8月11日(月)
- 開催時間
- 会期:2025年7月12日(土)~8月11日(月・祝)
休館日:水曜日・木曜日
開館時間:10:00~18:00
・ワークショップ&ミニレクチャー/「絵」と「ことば」を結んであそぼう
・日 時:7月12日(土)15:00~16:30
・参加費:無 料
・申込み:不 要(先着30名)
・対 象:中学生以上
・講 師:西嶋亜美、藤本真理子、山田和大(尾道市立大学芸術文化学部)
ボードゲームDixitをヒントに、絵と言葉を行き来するゲーム形式のワークショップを行います。
展示作品をはじめとする様々な「絵」=イメージを、「ことば」と結びつけることで、展示作品の 見方や、言葉の味わい方を広げてみましょう。「絵」と「言葉」の連関についての西洋美術史・日本語学・国語教育学の講師からのミニレクチャーつき。 - 開催場所
- ●MOU尾道市立大学美術館 〒722-0045広島県尾道市久保三丁目4-11
- 住所
- 広島県尾道市久保三丁目4-11
- 内容
- 1年次は、学生全員が共通の実習と3コース(日本画・油画・デザイン)全ての課題を体験し、自らの方向性を見定めす。2年次以降は、各コースに所属して実習に励み、4年次には卒業制作に取り組みます。
また、並行して版画・金工・木工・塗装・写真等の演習科目では 多様な表現を学びます。
学部卒業後、毎年一定数の学生が大学院美術研究科に進学し、専門的な制作に打ち込むことになります。
美術を志す若い世代の創作がどのように変化してきているのか、数多くの多彩な作品を通してぜひご覧ください。 - 料金
- 入館料:無料
- お問合せ先
- MOU尾道市立大学美術館
TEL/FAX:0848-20-7831 - 関連WEB
- https://onomichiumuseum.wixsite.com/mousite
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
7月26日(土)
因島の夏を彩る花火まつりです。
土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。
土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。
7月26日(土)
江戸時代からの歴史を持ったお祭で、尾道の夏の風物詩です。時事ネタやテーマに沿った場面を細工人形で表現し、その人形の指先などから噴水が出る涼しげなお祭です。様々な風刺や昔話などを人形で表現しています。
一部の細工人形は、水祭り開催当日の1週間位前から展示予定です。
一部の細工人形は、水祭り開催当日の1週間位前から展示予定です。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
4月10日(木) ~ 7月2日(水)
本展は「つなぐ」をテーマに、所蔵品や特別展示《日本美術院血脉図》を通じて物理的・心情的なつながりを紹介します。メイン展示は《天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道》と素描画で、橋梁を通じて地域や人のつながりに焦点を当てます。また、日本画の制作過程や思想・宗教の伝播を示す作品も展示します。
6月14日(土) ~ 7月26日(土)
尾道本通り商店街の土曜夜店。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
7月18日(金) ~ 7月20日(日)
3日間にわたり繰り広げられる御袖天満宮の夏祭り。神輿が市内を巡行し、最終日には映画「転校生」のロケ地灯して知られる同社の55段の石段を、神輿が一気に駆け上がる「勇壮五十五段大神輿還幸の儀」が執り行われます。