イベントカレンダー
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因島水軍城企画展「芸予諸島の海の信仰 -村上海賊から北前船まで」
Information
- 因島
- 日付
- 2025年6月27日(金)~2025年9月10日(水)
- 開催時間
- 9:30~17:00(入城は16:30まで)
- 開催場所
- 因島水軍城
- 住所
- 〒722-2211 広島県尾道市因島中庄町3228-2
- 内容
- 戸内海で活躍した村上海賊や北前船の航海安全信仰を、船玉信仰・廻船絵馬・木札などの資料とともに紹介する展示です。芸予諸島を舞台にした海上文化と信仰の歴史を、豊富な一次資料と共に学べます
- 料金
- 大人330円、小中学生160円
- お問合せ先
- 尾道市文化振興課文化財係(Tel:0848‑20‑7425)
- 関連WEB
- 因島観光協会
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
7月12日(土)
宮島の管絃祭に由来し、提灯を飾った舟が、「ホーエンヤ」の「ホーエンヤー・ホーランエー、ヨイヤサノサッサ」と掛け合いながら、夜の海を往復する伝統行事です。太鼓と鉦の音が鳴り響く幻想的な水上の祭りをお楽しみください。
7月26日(土)
因島の夏を彩る花火まつりです。
土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。
土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。
7月26日(土)
江戸時代からの歴史を持ったお祭で、尾道の夏の風物詩です。時事ネタやテーマに沿った場面を細工人形で表現し、その人形の指先などから噴水が出る涼しげなお祭です。様々な風刺や昔話などを人形で表現しています。
一部の細工人形は、水祭り開催当日の1週間位前から展示予定です。
一部の細工人形は、水祭り開催当日の1週間位前から展示予定です。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
4月10日(木) ~ 7月2日(水)
本展は「つなぐ」をテーマに、所蔵品や特別展示《日本美術院血脉図》を通じて物理的・心情的なつながりを紹介します。メイン展示は《天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道》と素描画で、橋梁を通じて地域や人のつながりに焦点を当てます。また、日本画の制作過程や思想・宗教の伝播を示す作品も展示します。
6月10日(火) ~ 9月7日(日)
圓鍔勝三の彫刻には、お面や経典、動物など何かを持っている作品が多く見られます。彼は「手に物を持たせることがよい勉強になる」と語っており、表現力や技術の向上を意識して制作していたことが分かります。持ち物に注目することで、作品の意図や制作当時の時代背景も読み取ることができます。
6月14日(土) ~ 7月26日(土)
尾道本通り商店街の土曜夜店。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
7月12日(土) ~ 8月11日(月)
尾道市立大学美術学科の教育課程(カリキュラム)の中で制作された作品を通じて、日本画・油画・デザインの各コースでの取り組みをご紹介するものです。
7月18日(金) ~ 7月20日(日)
3日間にわたり繰り広げられる御袖天満宮の夏祭り。神輿が市内を巡行し、最終日には映画「転校生」のロケ地灯して知られる同社の55段の石段を、神輿が一気に駆け上がる「勇壮五十五段大神輿還幸の儀」が執り行われます。
7月20日(日) ~ 7月21日(月)
今年も「Shimanami Beach Fes2025」が開催されます!
入場無料です♪
入場無料です♪