イベントカレンダー
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なかた美術館「コレクション語りⅡ」
Information
- 尾道
- 日付
- 2025年9月13日(土)~2026年3月1日(日)
- 開催時間
- 9:00~17:30(入館は30分前まで)
月曜日休館(祝日の場合は翌日) - 開催場所
- なかた美術館
- 住所
- 広島市尾道市潮見町6-11
- 内容
- 常設展は特別展ほど注目されない一方で、コレクターの志や美術館設立の背景を色濃く映す所蔵作品が揃います。本展では、学芸員による解説に“個人的な視点”も織り交ぜ、作品の多面的な魅力を深く掘り下げます。後期では、世代や立場の異なる鑑賞者が選んだ作品について、私的な思い出や豊かな想像を綴った文章を公開。自由な「語り」を通して、コレクションとの新たな出会いを促します。常設展の見かたが変わる鑑賞体験を、ぜひ会場で。
- 料金
- 一般:800円
団体(20名以上)・前売り・障害者割引:500円
学生:300円
小学生以下:無料 - お問合せ先
- 0848-20-1218
- 関連WEB
- なかた美術館(公式サイト)
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
1月8日(木)
西國寺で元旦から行われる護摩の総仕上げとして行われる柴燈護摩。火渡り神事として知られ、まだ火の残る護摩の上を修験者や信者らが渡っていきます。
1月11日(日)
江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代(よりしろ)として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
1月18日(日)
嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
1月18日(日)
尾道市出身のシャンソン歌手・小川景司が、新春を彩るシャンソンショーを開催いたします。
艶やかな歌声と表現力豊かなステージで、特別なひとときをお楽しみください。
新しい年の幕開けにふさわしい、美しく華やかなシャンソンの世界へ。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
艶やかな歌声と表現力豊かなステージで、特別なひとときをお楽しみください。
新しい年の幕開けにふさわしい、美しく華やかなシャンソンの世界へ。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
1月25日(日)
今年も“しーそー市場” を開催します!
文化祭のようなワクワク感あふれるマルシェ。
今年も個性豊かなお店が多数出店し、新しい仲間も加わりました。ぜひお気軽にお立ち寄りください
文化祭のようなワクワク感あふれるマルシェ。
今年も個性豊かなお店が多数出店し、新しい仲間も加わりました。ぜひお気軽にお立ち寄りください
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
11月1日(土) ~ 3月31日(火)
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が尾道市山波町にオープン。今年で、13周年を迎えます。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
12月1日(月) ~ 2月28日(土)
尾道駅前緑地と東尾道駅そばの黒崎水路の2か所を趣向を凝らした灯りで演出します。
尾道駅前緑地は「おのみち冬桜イルミネーション」、黒崎水路はあたたかな「ひかりのオブジェ」でライトアップし、冬の夜をお楽しみいただきます。
尾道駅前緑地は「おのみち冬桜イルミネーション」、黒崎水路はあたたかな「ひかりのオブジェ」でライトアップし、冬の夜をお楽しみいただきます。
12月9日(火) ~ 2月15日(日)
圓鍔勝三の“群像”表現に焦点を当てた企画展が、圓鍔勝三彫刻美術館で開催されています。
力強さと繊細な造形が際立つ圓鍔作品の魅力を、じっくり味わえる内容です。
力強さと繊細な造形が際立つ圓鍔作品の魅力を、じっくり味わえる内容です。
12月13日(土) ~ 1月25日(日)
尾道市は、平成の合併から今年で20周年を迎えます。
これを記念し、尾道ゆかりの名誉市民である三名の美術作家 ― 洋画の小林和作、彫刻の圓鍔勝三、日本画の平山郁夫 ― の作品を紹介する特別展が開催されています。
圓鍔勝三彫刻美術館と平山郁夫美術館の所蔵作品に加え、小林和作の作品も展示され、三人がそれぞれに築いた豊かな芸術世界を一度に鑑賞できる内容となっています。
これを記念し、尾道ゆかりの名誉市民である三名の美術作家 ― 洋画の小林和作、彫刻の圓鍔勝三、日本画の平山郁夫 ― の作品を紹介する特別展が開催されています。
圓鍔勝三彫刻美術館と平山郁夫美術館の所蔵作品に加え、小林和作の作品も展示され、三人がそれぞれに築いた豊かな芸術世界を一度に鑑賞できる内容となっています。









