イベントカレンダー
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Event Calendar
ひろしま国際建築祭2025
Information
- 尾道
- 福山
- 日付
- 2025年10月4日(土)~2025年11月30日(日)
- 開催時間
- 各会場の開館時間に準じます
(詳細は公式ページをご確認ください) - 開催場所
- 福山・尾道等
(尾道市:ONOMICHI U2、LOG、まちなか文化交流館「Bank」ほか) - 内容
- 世界的建築家から新進気鋭の作家までが集い、尾道・福山エリアを舞台に多彩な展示やトークイベントが繰り広げられます。建築を通じて未来を考える初の国際建築祭です。福山・尾道共通で使える鑑賞パスポート(WEB割引あり)を手に、複数会場を巡りながらお楽しみください。
詳しくは、下記公式ページをご参照ください。
尾道市立美術館では、建築祭の中核企画のひとつ 「ナイン・ヴィジョンズ展」(プリツカー賞受賞建築家9名による展示)が開催されます。
【尾道で開催される建築関連イベント・展示】
●LLOVE HOUSE ONOMICHI(ラヴ・ハウス・オノミチ)
築110年の空き家をリノベーションした文化交流拠点。建築家・長坂常による改修空間で、展示「尾道『半建築』展」が開催されます。会期は10/4~10/13と11/22~11/30(一部プログラムは鑑賞パスポート不要、開幕前イベントもあり)
●ONOMICHI U2
港沿いの複合施設。建築祭の会場のひとつで、こちらは鑑賞パスポート不要で無料入場できます
ほか、LOG(ログ)、まちなか文化交流館「Bank」等でもご覧いただけます - お問合せ先
- ひろしま国際建築祭 実行委員会 事務局
( 公益財団法人 神原記念財団 内)
info@hiroshima-architecture-exhibition.jp - 関連WEB
- ひろしま国際建築祭2025(公式ページ)
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
10月4日(土)
中秋の名月に合わせて、子どもたちの作成したぼんぼりの展示、海上に浮かぶ野外彫刻「ベルベデールせとだ」のライトアップ等開催されます。
10月11日(土)
尾道市民を対象に、初心者から有段者まで楽しめる囲碁大会が年に一度開催されます。
申込期日は、2025年9月10日(水)です。
申込期日は、2025年9月10日(水)です。
10月13日(月)
尾道のレトロ銭湯「栗原温泉」で、1日限りのマルシェを開催します。
雑貨やアクセサリー、焼き菓子や軽食など、さまざまな出店者ブースが並び、にぎやかな空間に。
また、当日は演奏も予定されており、音楽とともに心地よい時間をお楽しみいただけます。
銭湯としての営業はお休みですが、ノスタルジックな空間の中で、買い物や交流、音楽をゆったり味わってみませんか?
雑貨やアクセサリー、焼き菓子や軽食など、さまざまな出店者ブースが並び、にぎやかな空間に。
また、当日は演奏も予定されており、音楽とともに心地よい時間をお楽しみいただけます。
銭湯としての営業はお休みですが、ノスタルジックな空間の中で、買い物や交流、音楽をゆったり味わってみませんか?
10月16日(木)
尾道の姉妹都市・松江の小泉八雲館館長で、今秋の朝ドラ「ばけばけ」主人公夫妻のひ孫・小泉凡氏を迎え、チャリティ講演会を開催します。収益は地域や国際的な奉仕活動に活用します。
10月18日(土)
尾道市内や観光の人々の思いがこもったぼんぼりの灯りで、市内の寺社や参道、広場などをライトアップするお祭りです。
灯りの点灯中には音楽の演奏やイベントなども開催されます。
ろうそくの灯りに照らされた尾道の夜をお楽しみください。
灯りの点灯中には音楽の演奏やイベントなども開催されます。
ろうそくの灯りに照らされた尾道の夜をお楽しみください。
10月26日(日)
2025年10月26日(日)「第29回 帝釈峡スコラ高原 クロスカントリー大会」を開催します。
秋の帝釈峡を走ろう!
昼食は国産牛バーベキュー、岩風呂入浴 参加賞付き!
当日は地元のキッチンカー等の飲食販売もあります!
●エントリー受付中!
【募集期間】
2025年4月15日(火)~2025年10月5日(日)
【コース】
8km、5km、3km
【定員】
各コース合わせて250人
【大会公式ホームページはこちら】
http://taishaku-sukora.com/pg310.html
秋の帝釈峡を走ろう!
昼食は国産牛バーベキュー、岩風呂入浴 参加賞付き!
当日は地元のキッチンカー等の飲食販売もあります!
●エントリー受付中!
【募集期間】
2025年4月15日(火)~2025年10月5日(日)
【コース】
8km、5km、3km
【定員】
各コース合わせて250人
【大会公式ホームページはこちら】
http://taishaku-sukora.com/pg310.html
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
9月6日(土) ~ 10月5日(日)
尾道市立大学を卒業・修了し、各分野で活躍している新進作家の瀬戸口祐佳(日本画)、近藤優紀(油画)、船津さくら(デザイン)の3名を紹介します。
9月9日(火) ~ 12月7日(日)
圓鍔勝三は「愛と平和」をテーマに多くの野外彫刻を制作し、人々に親しまれてきました。代表作の一つ「なぎさの女神」は、昭和29年(1954)に尾道駅前へ設置され、その後移設を経て現在は駅前港湾緑地にあります。本展では石こう原型や構想図、設置図面、写真などを通して、街のシンボルとして愛されてきた作品の魅力をご紹介します。
9月13日(土) ~ 3月1日(日)
常設展は特別展ほど注目されない一方で、コレクターの志や美術館設立の背景を色濃く映す所蔵作品が揃います。本展では、学芸員による解説に“個人的な視点”も織り交ぜ、作品の多面的な魅力を深く掘り下げます。後期では、世代や立場の異なる鑑賞者が選んだ作品について、私的な思い出や豊かな想像を綴った文章を公開。自由な「語り」を通して、コレクションとの新たな出会いを促します。常設展の見かたが変わる鑑賞体験を、ぜひ会場で。
9月18日(木) ~ 11月19日(水)
平山郁夫(1998年受章)と田渕俊夫(2024年受章)、二人の文化勲章受章画家のつながりに光を当てます。師弟に近い関係を持ちながらも、日本美術院で同じ精神を共有した先輩後輩として歩んだ二人。本展では、大下図や輪郭線の表現から作風の違いを探り、文化の継承と創造の系譜を紹介します。
10月4日(土) ~ 11月30日(日)
尾道市立美術館では、「ひろしま国際建築祭2025」の主要企画〈ナイン・ヴィジョンズ展〉を開催します。プリツカー建築賞を受賞した日本人建築家8組9名に焦点をあて、なぜ世界で高く評価されるのか、その魅力と背景に迫る展覧会です。
10月9日(木) ~ 10月13日(月)
尾道市内で運行する全路線バスが、期間中、無料でご利用いただけます。市民の皆さまや観光客のみなさまに公共交通をぜひ気軽に体験していただきたいと企画されました。紅葉が色づくこの時期、バスに乗って尾道の風情ある街並みや人気スポットをめぐる“お得で快適な秋の旅”をお楽しみください。
※松永~如水館線(鞆鉄道)、高速バス等は対象外です。
※松永~如水館線(鞆鉄道)、高速バス等は対象外です。
10月11日(土) ~ 10月12日(日)
JR尾道駅前の緑地広場で開催されるグルメイベント「グルメサミットin尾道」
尾道市をはじめ「やまなみ街道」「しまなみ海道」「備後圏域」の各市町自慢のラーメンやお好み焼き、スィーツなどグルメが大集結!
尾道市をはじめ「やまなみ街道」「しまなみ海道」「備後圏域」の各市町自慢のラーメンやお好み焼き、スィーツなどグルメが大集結!