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イベントカレンダー

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MOU尾道市立大学美術館「愛知・広島・尾道 三大学日本画学生作品展」

Information

  • 尾道
日付
2025年10月18日(土)~2025年11月3日(月)
開催時間
開館時間 : 10:00 ~ 18:00
休 館 日 : 水・木曜日 (祝日開館) 
開催場所
MOU尾道市立大学美術館

グーグルマップで見る

住所
広島県尾道市久保3丁目4−11
内容
MOU尾道市立大学美術館では、愛知県立芸術大学、広島市立大学、尾道市立大学の三大学で日本画を学ぶ学生たちによる合同授業作品展を開催いたします。
日本画を学ぶ学生はもちろん、他の美術分野を学ぶ学生にとっても、他大学の作品に触れることで何かしらの刺激となれば幸いです。また、一般の多くの皆様にもご覧いただきたく心よりお願い申し上げます。
料金
無料
お問合せ先
MOU尾道市立大学美術館 TEL/FAX  0848-20-7831
関連WEB
https://onomichiumuseum.wixsite.com/mousite/%E6%AC%A1%E5%9B%9E
補足情報
当日イベント

開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

11月3日(月)
グリーンレモンの旬を楽しみながら、レモン競技やおいしいグルメ、雑貨にキッチンカーなど、みんなで楽しめるコンテンツが大集合!また、各国の食や文化を楽しめる“ワールドフードフェスタ”エリアも同時開催。さわやかなレモンの香りと一緒に、世界のおいしい・たのしいをまるごと味わいに来てください!
第4回みつぎいいもんフェス
11月9日(日)
尾道の奥座敷・御調町(みつぎちょう)で開催される「さつまいも」の祭典です。
里山で採れた「さつまいも」をテーマに、いもを使ったユニークな参加型の競技や、さつまいもグルメもお楽しみください。
11月30日(日)
瀬戸田町のベル・カントホールで、関 朋岳ヴァイオリン・リサイタルを開催します。
ハチャトゥリアン国際コンクールにて日本人で初めて優勝した若き日本期待のヴァイオリニストです。
若手実力派ピアニスト木口雄人さんと奏でる美しいハーモニーをお楽しみください。
チケットはしまなみ交流館などで好評販売中です。
尾道市内の小・中学生を無料で招待します。
皆様のご来場をお待ちしております。
期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

9月9日(火) ~ 12月7日(日)
圓鍔勝三は「愛と平和」をテーマに多くの野外彫刻を制作し、人々に親しまれてきました。代表作の一つ「なぎさの女神」は、昭和29年(1954)に尾道駅前へ設置され、その後移設を経て現在は駅前港湾緑地にあります。本展では石こう原型や構想図、設置図面、写真などを通して、街のシンボルとして愛されてきた作品の魅力をご紹介します。
なかた美術館「コレクション語りⅡ」
9月13日(土) ~ 3月1日(日)
常設展は特別展ほど注目されない一方で、コレクターの志や美術館設立の背景を色濃く映す所蔵作品が揃います。本展では、学芸員による解説に“個人的な視点”も織り交ぜ、作品の多面的な魅力を深く掘り下げます。後期では、世代や立場の異なる鑑賞者が選んだ作品について、私的な思い出や豊かな想像を綴った文章を公開。自由な「語り」を通して、コレクションとの新たな出会いを促します。常設展の見かたが変わる鑑賞体験を、ぜひ会場で。
9月18日(木) ~ 11月19日(水)
平山郁夫(1998年受章)と田渕俊夫(2024年受章)、二人の文化勲章受章画家のつながりに光を当てます。師弟に近い関係を持ちながらも、日本美術院で同じ精神を共有した先輩後輩として歩んだ二人。本展では、大下図や輪郭線の表現から作風の違いを探り、文化の継承と創造の系譜を紹介します。
10月4日(土) ~ 11月30日(日)
世界的建築家から新進気鋭の作家までが集い、尾道・福山エリアを舞台に多彩な展示やトークイベントが繰り広げられます。建築を通じて未来を考える初の国際建築祭です。福山・尾道共通で使える鑑賞パスポート(WEB割引あり)を手に、複数会場を巡りながらお楽しみください。
尾道市立美術館「ナイン・ヴィジョンズ-日本から世界へ 跳躍する9人の建築家」
10月4日(土) ~ 11月30日(日)
尾道市立美術館では、「ひろしま国際建築祭2025」の主要企画〈ナイン・ヴィジョンズ展〉を開催します。プリツカー建築賞を受賞した日本人建築家8組9名に焦点をあて、なぜ世界で高く評価されるのか、その魅力と背景に迫る展覧会です。