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【10/14商品変更のお知らせ】しまなみ ゆめしま やまなみサイクルスタンプラリー2025

Information

  • 上島
  • 尾道
  • 世羅
日付
2025年4月5日(土)~2025年11月30日(日)
開催時間
2025年04月05日~11月30日
開催場所
しまなみ海道(尾道市)、ゆめしま海道(上島町)、やまなみ街道(世羅町)
内容
【10月14日追記】「しまなみ ゆめしま やまなみサイクルスタンプラリー2025」ゆめしまコース(上島町)全制覇のプレゼント商品およびWチャンス賞商品変更のお知らせ

2025年04月05日~11月30日の期間に開催している「しまなみ ゆめしま やまなみサイクルスタンプラリー2025」にて、誠に勝手ながら提携施設の都合により11月1日以降お渡しの一部商品を変更させていただくことになりました。

■ゆめしまコース全制覇者
【変更前】
「インランド・シー・リゾートフェスパ入浴サービス券」

【変更後】
「れもん飴」(いわぎ物産センター)

「れもん飴」
https://www.aoilemon.com/pages/90/

※11月以降は「インランド・シー・リゾートフェスパ入浴サービス券」をご利用できません。未使用の本券をお持ちの方は「れもん飴」と交換いたします。

商品受渡しおよび交換施設:せとうち交流館(上島町観光協会)(8:30〜17:15、TEL. 0897-72-9277)

■Wチャンス賞(全コースめぐり賞の中からペア宿泊券プレゼント)
【変更前】
「インランド・シー・リゾートフェスパペア宿泊券」

【変更後】
「古民家弓削の宿ペア宿泊券」

「古民家弓削の宿 」
https://www.yugenoyado.com/

■応募期間:2025年11月30日まで

スタンプラリーご参加の方々にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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しまなみ海道、ゆめしま海道、やまなみ街道を自転車でめぐるスタンプラリー。海や山、風を感じながら各所に設置されたスタンプを集めよう。

エリアを制覇するごとにもれなく参加賞が贈られるほか、2つ以上のエリアを制覇すると特産品や宿泊券が当たるプレゼントに応募できます。

●チェックポイント
(しまなみコース:尾道)
○尾道駅観光案内所
・HAKKOパーク ※水曜定休(祝日は営業)
・大山神社
・平山郁夫美術館
・瀬戸田サンセットビーチ

(ゆめしまコース:上島)
○せとうち交流館
・立石港務所
・リモーネプラザ

(やまなみコース:世羅)
○道の駅世羅
・せらワイナリー ※火曜日定休
・世羅幸水農園 ※4〜6月,11月は水曜日定休
・特産品センターかめりあ ※火曜日定休
・世羅大豊農園 ※11月は日・祝日定休
・四季園にしおおた
・甲山いきいき村

(特別チェックポイント)
・道の駅クロスロードみつぎ

●参加賞
各コース制覇毎にもれなく進呈(3コース)
※上記の「○」のポイントで引換

●プレゼント
・2コースめぐり賞(3,000円相当の特産品) 5本
・全コースめぐり賞(6,000円相当の特産品) 15本
・Wチャンス賞(全コースめぐり賞の中からWチャンス、ペア宿泊券) 3本
料金
無料
お問合せ先
事務局:世羅町観光協会 0847-22-4400
補足情報
当日イベント

開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

11月3日(月)
グリーンレモンの旬を楽しみながら、レモン競技やおいしいグルメ、雑貨にキッチンカーなど、みんなで楽しめるコンテンツが大集合!また、各国の食や文化を楽しめる“ワールドフードフェスタ”エリアも同時開催。さわやかなレモンの香りと一緒に、世界のおいしい・たのしいをまるごと味わいに来てください!
第4回みつぎいいもんフェス
11月9日(日)
尾道の奥座敷・御調町(みつぎちょう)で開催される「さつまいも」の祭典です。
里山で採れた「さつまいも」をテーマに、いもを使ったユニークな参加型の競技や、さつまいもグルメもお楽しみください。
11月30日(日)
瀬戸田町のベル・カントホールで、関 朋岳ヴァイオリン・リサイタルを開催します。
ハチャトゥリアン国際コンクールにて日本人で初めて優勝した若き日本期待のヴァイオリニストです。
若手実力派ピアニスト木口雄人さんと奏でる美しいハーモニーをお楽しみください。
チケットはしまなみ交流館などで好評販売中です。
尾道市内の小・中学生を無料で招待します。
皆様のご来場をお待ちしております。
11月30日(日)
吉屋信子と林芙美子は、大正・昭和期にそれぞれ独自の作風で活躍した女性作家です。
その文学世界はしばしば対照的に語られますが、「紫陽花」を媒介にすることで、二人の個性が共鳴し重なり合う物語を紡ぐ朗読と演出をお届けします。
期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

9月9日(火) ~ 12月7日(日)
圓鍔勝三は「愛と平和」をテーマに多くの野外彫刻を制作し、人々に親しまれてきました。代表作の一つ「なぎさの女神」は、昭和29年(1954)に尾道駅前へ設置され、その後移設を経て現在は駅前港湾緑地にあります。本展では石こう原型や構想図、設置図面、写真などを通して、街のシンボルとして愛されてきた作品の魅力をご紹介します。
なかた美術館「コレクション語りⅡ」
9月13日(土) ~ 3月1日(日)
常設展は特別展ほど注目されない一方で、コレクターの志や美術館設立の背景を色濃く映す所蔵作品が揃います。本展では、学芸員による解説に“個人的な視点”も織り交ぜ、作品の多面的な魅力を深く掘り下げます。後期では、世代や立場の異なる鑑賞者が選んだ作品について、私的な思い出や豊かな想像を綴った文章を公開。自由な「語り」を通して、コレクションとの新たな出会いを促します。常設展の見かたが変わる鑑賞体験を、ぜひ会場で。
9月18日(木) ~ 11月19日(水)
平山郁夫(1998年受章)と田渕俊夫(2024年受章)、二人の文化勲章受章画家のつながりに光を当てます。師弟に近い関係を持ちながらも、日本美術院で同じ精神を共有した先輩後輩として歩んだ二人。本展では、大下図や輪郭線の表現から作風の違いを探り、文化の継承と創造の系譜を紹介します。
尾道地魚エール祭り
10月1日(水) ~ 11月30日(日)
きっぷツアー第3弾──尾道の海が育む「多彩な地魚料理」の魅力を、もっと多くの人に届けたいと思います。尾道の参加14店舗で、「地魚クーポン」を使って各店自慢の地魚料理を味わえます。瀬戸内ならではの鮮度と味わいを、ぜひ各店の一皿でご堪能ください。
10月4日(土) ~ 11月30日(日)
世界的建築家から新進気鋭の作家までが集い、尾道・福山エリアを舞台に多彩な展示やトークイベントが繰り広げられます。建築を通じて未来を考える初の国際建築祭です。福山・尾道共通で使える鑑賞パスポート(WEB割引あり)を手に、複数会場を巡りながらお楽しみください。
尾道市立美術館「ナイン・ヴィジョンズ-日本から世界へ 跳躍する9人の建築家」
10月4日(土) ~ 11月30日(日)
尾道市立美術館では、「ひろしま国際建築祭2025」の主要企画〈ナイン・ヴィジョンズ展〉を開催します。プリツカー建築賞を受賞した日本人建築家8組9名に焦点をあて、なぜ世界で高く評価されるのか、その魅力と背景に迫る展覧会です。
10月18日(土) ~ 11月3日(月)
​本展は、愛知県立芸術大学、広島市立大学、尾道市立大学の日本画コースによる授業作品展です。

かき小屋 尾道店
11月1日(土) ~ 3月31日(火)
かき小屋 尾道店/ おのみちエリア(市街地)
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が尾道市山波町にオープン。今年で、13周年を迎えます。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
尾道ベッチャー祭り
11月1日(土) ~ 11月3日(月)
尾道の秋を代表するお祭りのひとつ。
11月3日にはベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると病気平癒のほか、子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。
第50回和作忌協賛街頭展
11月1日(土) ~ 11月10日(月)
尾道市名誉市民であり、洋画家の小林和作の命日(11月4日)前後の10日間、彼の功績を顕彰するために行われる街頭展。
商店街のウィンドウに和作の作品をはじめ、彼の薫陶を受け継ぐ尾道在住の洋画家団体の会員らによる作品が展示されます。