イベントカレンダー
イベントカレンダー
Event Calendar
- 尾道エリアの
 イベント(尾道市内)
- 近隣エリアの
 イベント(尾道市外)
当日イベント(終了分)
			開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
1月8日(木)
						
						西國寺で元旦から行われる護摩の総仕上げとして行われる柴燈護摩。火渡り神事として知られ、まだ火の残る護摩の上を修験者や信者らが渡っていきます。
					1月11日(日)
						
						嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
					射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
1月11日(日)
						
						江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代(よりしろ)として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
					1月11日(日)
						
						坂の町「尾道」の若手DJ&ラッパーにより1夜限りのディスコが登場。ディスコ世代からクラブ世代まで、ダンスや音楽で盛り上がります。
					1月18日(日)
						
						2003年に世界的に名声を博する古楽器演奏家3人の偶然な出会いが発端となって結成された「オバーリン フォルテピアノ トリオ」。
古楽器のスーパーグループとして世界中で評価されている彼らの演奏をお楽しみください。
					古楽器のスーパーグループとして世界中で評価されている彼らの演奏をお楽しみください。
期間イベント(終了分)
			開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
11月1日(土) ~ 2月22日(日)
						
						ポール・アイズピリは1919年パリ生まれ、95歳を迎えた今も制作を続ける画家です。この展覧会ではこの美術館の所蔵作品のほか、初期~最新の作品も併せて展示されます。
					11月22日(土) ~ 1月12日(月)
						
						2013年度に開催した「秘められた海」展に続く、海外作家による現代アートの第2弾。
レジデンスプログラム「パヴィヨン・ヌフリズOBC」の一環として、世界中から選抜された若手アーティストたちが当地へ滞在して制作した作品をご覧ください。
					レジデンスプログラム「パヴィヨン・ヌフリズOBC」の一環として、世界中から選抜された若手アーティストたちが当地へ滞在して制作した作品をご覧ください。
12月2日(火) ~ 3月31日(火)
						
						文化勲章を受章した彫刻家・圓鍔勝三氏の作品を中心に彫刻作品を展示します。
					12月21日(日) ~ 4月20日(月)
						
						平山郁夫画伯のライフワークとなっていたシルクロード。このシルクロードと平山画伯の故郷である瀬戸内をテーマにした展覧会です。
					1月1日(木) ~ 1月10日(土)
						
						尾道市内の7つのお寺を朱印を集めながらめぐる「尾道七佛めぐり」。お正月に満願成就すると記念のプレゼントがもらえます(数量限定)。
					1月17日(土) ~ 2月1日(日)
						
						小林和作(尾道市名誉市民)の作品を中心に、親交のあった森谷南人子、梅原龍三郎、中川一政らの作品および、ジョルジュ・ルオーなどの作品で構成されている尾道市立美術館のコレクションが展示されます。
					1月24日(土) ~ 1月25日(日)
						
						全国でも珍しい女流限定の囲碁イベント。プロアマ戦、クラス別競技大会のほか、指導碁などが開催されます。
					1月30日(金) ~ 5月27日(水)
						
						因島出身でクボタ創業者・久保田権四郎や向島出身で第三代社長の小田原大造、そして耕三寺を建立した耕三寺耕三を資料やパネルなどで紹介します。
					



