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イベントカレンダー

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10月

12月

2025年11月

当日イベント

開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

  • 尾道
  • 庄原
11月3日(月)
第4回グリーンレモン&ワールドフェスタ /JR尾道駅前東御所緑地 しまなみ・百島エリア(瀬戸田)
グリーンレモンの旬を楽しみながら、レモン競技やおいしいグルメ、雑貨にキッチンカーなど、みんなで楽しめるコンテンツが大集合!また、各国の食や文化を楽しめる“ワールドフードフェスタ”エリアも同時開催。さわやかなレモンの香りと一緒に、世界のおいしい・たのしいをまるごと味わいに来てください!
  • 尾道
第4回みつぎいいもんフェス
11月9日(日)
第4回みつぎいいもんフェス /道の駅クロスロードみつぎ 北側芝生広場(いきいき公園) おのみちエリア(御調)
尾道の奥座敷・御調町(みつぎちょう)で開催される「さつまいも」の祭典です。
里山で採れた「さつまいも」をテーマに、いもを使ったユニークな参加型の競技や、さつまいもグルメもお楽しみください。
期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
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  • 尾道
 圓鍔勝三彫刻美術館 尾道市合併20周年記念「圓鍔勝三 野外彫刻 ‐彫刻でつながる景色‐」
9月9日(火) ~ 12月7日(日)
圓鍔勝三は「愛と平和」をテーマに多くの野外彫刻を制作し、人々に親しまれてきました。代表作の一つ「なぎさの女神」は、昭和29年(1954)に尾道駅前へ設置され、その後移設を経て現在は駅前港湾緑地にあります。本展では石こう原型や構想図、設置図面、写真などを通して、街のシンボルとして愛されてきた作品の魅力をご紹介します。
  • 尾道
なかた美術館「コレクション語りⅡ」
9月13日(土) ~ 3月1日(日)
なかた美術館「コレクション語りⅡ」/なかた美術館 おのみちエリア(市街地)
常設展は特別展ほど注目されない一方で、コレクターの志や美術館設立の背景を色濃く映す所蔵作品が揃います。本展では、学芸員による解説に“個人的な視点”も織り交ぜ、作品の多面的な魅力を深く掘り下げます。後期では、世代や立場の異なる鑑賞者が選んだ作品について、私的な思い出や豊かな想像を綴った文章を公開。自由な「語り」を通して、コレクションとの新たな出会いを促します。常設展の見かたが変わる鑑賞体験を、ぜひ会場で。
  • 尾道
平山郁夫美術館「文化勲章の系譜 平山郁夫から田渕俊夫へ」
9月18日(木) ~ 11月19日(水)
平山郁夫(1998年受章)と田渕俊夫(2024年受章)、二人の文化勲章受章画家のつながりに光を当てます。師弟に近い関係を持ちながらも、日本美術院で同じ精神を共有した先輩後輩として歩んだ二人。本展では、大下図や輪郭線の表現から作風の違いを探り、文化の継承と創造の系譜を紹介します。
  • 尾道
  • 福山
ひろしま国際建築祭2025
10月4日(土) ~ 11月30日(日)
ひろしま国際建築祭2025/福山・尾道等 (尾道市:ONOMICHI U2、LOG、まちなか文化交流館「Bank」ほか) 全域エリア(全エリア)
世界的建築家から新進気鋭の作家までが集い、尾道・福山エリアを舞台に多彩な展示やトークイベントが繰り広げられます。建築を通じて未来を考える初の国際建築祭です。福山・尾道共通で使える鑑賞パスポート(WEB割引あり)を手に、複数会場を巡りながらお楽しみください。
  • 尾道
10月4日(土) ~ 11月30日(日)
尾道市立美術館では、「ひろしま国際建築祭2025」の主要企画〈ナイン・ヴィジョンズ展〉を開催します。プリツカー建築賞を受賞した日本人建築家8組9名に焦点をあて、なぜ世界で高く評価されるのか、その魅力と背景に迫る展覧会です。