イベントカレンダー
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Event Calendar
- 尾道エリアの
イベント(尾道市内) - 近隣エリアの
イベント(尾道市外)
尾道近隣エリア(しまなみ海道・やまなみ街道沿線)のイベント情報をご紹介します。
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
- 松江
9月27日(土)
昭和の頃、商店街が中心となり土曜の夜をメインに様々なお店が出店し賑わっていた「土曜夜市」。
商店街の高齢化やお店の撤退などにより開催できなくなっていましたが、2023年に30年ぶりに復活開催。沢山のお客様にお越しいただき、再び賑わいが天神町に戻ってきました。
今年も、昨年に引き続き4回開催します!お友達と、ご家族と、カップルとぜひお越しください♪
2025年《全4回》
5/24(土)、6/28(土)、8/23(土)、9/27(土)
商店街の高齢化やお店の撤退などにより開催できなくなっていましたが、2023年に30年ぶりに復活開催。沢山のお客様にお越しいただき、再び賑わいが天神町に戻ってきました。
今年も、昨年に引き続き4回開催します!お友達と、ご家族と、カップルとぜひお越しください♪
2025年《全4回》
5/24(土)、6/28(土)、8/23(土)、9/27(土)
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
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- 松江
2月25日(火) ~ 3月31日(火)
島根県松江市にある国宝松江城天守が、2025年7月8日に「国宝指定10周年」を迎えることを記念し、松江城を≪攻める目線≫で攻略する、高難易度オリジナルブラウザゲームが登場しました!
アプリなどのダウンロード不要で、スマートフォンやパソコンのブラウザでどこからでもお楽しみいただけます。
★松江城山公園内に設置された看板からのみアクセス出来る現地限定のシークレットステージも!
アプリなどのダウンロード不要で、スマートフォンやパソコンのブラウザでどこからでもお楽しみいただけます。
★松江城山公園内に設置された看板からのみアクセス出来る現地限定のシークレットステージも!
- 松江
- 三次
4月1日(火) ~ 3月31日(火)
”もののけ怪道”の3館-島根県松江市「小泉八雲記念館 」、鳥取県境港市「水木しげる記念館」、広島県三次市「湯本豪一記念日本妖怪博物館 」をお得に巡れる【3館周遊パスポート】です。
- 雲南
4月12日(土) ~ 3月14日(土)
雲南市大東町にある古代鉄歌謡館では、出雲神楽の定期公演「雲南出雲神楽の夕べ」が開催されています。
◎定期公演
4月~12月(6月は休演)3月
◎公演演目
「簸の川大蛇退治」等一公演、二演目上演
◎定期公演
4月~12月(6月は休演)3月
◎公演演目
「簸の川大蛇退治」等一公演、二演目上演
- 三次
6月1日(日) ~ 9月10日(水)
四百五十有余年の歴史と伝統を誇る優雅な歴史絵巻
広島県無形民俗文化財「三次の鵜飼」
「三次といえば鵜飼」といわれるほど広く知られ、夏の夜の風物詩として愛されています。三次の鵜飼は、鵜舟と遊覧船が並走する独自の漁法を間近で観ることができます。450年以上の長い歴史を今に伝える伝統漁法「三次の鵜飼」を、ぜひ堪能してください。
三次の鵜飼 運航期間
2025年6月1日(日)〜9月10日(水)
※期間中、金・土・日・月曜日 運航(最終日は水曜日 運航)
広島県無形民俗文化財「三次の鵜飼」
「三次といえば鵜飼」といわれるほど広く知られ、夏の夜の風物詩として愛されています。三次の鵜飼は、鵜舟と遊覧船が並走する独自の漁法を間近で観ることができます。450年以上の長い歴史を今に伝える伝統漁法「三次の鵜飼」を、ぜひ堪能してください。
三次の鵜飼 運航期間
2025年6月1日(日)〜9月10日(水)
※期間中、金・土・日・月曜日 運航(最終日は水曜日 運航)
- 松江
6月13日(金) ~ 9月6日(日)
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の再話文学創作における最大の功労者、小泉セツの生涯に光をあてた展示の第2期が開催されます。
彼女が夫に与えた影響は計り知れないですが、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみませんか。
彼女が夫に与えた影響は計り知れないですが、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみませんか。
- 松江
7月18日(金) ~ 9月15日(月)
松江藩の籐細工は、江戸時代後期の文政年間(1818~1829)には作られ始め、下級武士が内職として煙管入を製作していたと伝えられています。一方で、江戸時代末期、松江藩の料理方であった長崎仲蔵が籐細工を始めました。この江戸時代の技法を現代に伝えるのが長崎家です。長崎家では二代福太郎が六弁の花模様が並んだ編み方「花結び」を考案するなど、伝統を守りながらも各代で時代に合わせた籐細工を作り続けてきました。本展は、初代長崎仲蔵から現在活躍する長崎誠氏とその技術を受け継ぐ方々の作品を紹介します。
- 松江