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第17回おのな美展「西へ東へ、北へ南へ」

Information

  • 尾道
日付
2025年12月6日(土)~2025年12月14日(日)
開催時間
10:00~18:00
※最終日16:00まで
※12月10日(水)は休館
開催場所
まちなか文化交流館「Bank」

グーグルマップで見る

住所
広島県尾道市土堂一丁目8-3
内容
尾道観光協会が主宰する写真ゼミ「おのなびフォトゼミ」のメンバーが1年をかけ撮影した尾道のなにげない日常風景を中心に展示します。
写真を通して尾道の魅力を再発見してみませんか?
料金
入館無料
お問合せ先
尾道観光協会 0848-36-5495
関連WEB
おのなびフォトゼミ
PDFファイル
第17回おのな美展パンフレット PDF(0.47MB)
補足情報
期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

9月9日(火) ~ 12月7日(日)
圓鍔勝三は「愛と平和」をテーマに多くの野外彫刻を制作し、人々に親しまれてきました。代表作の一つ「なぎさの女神」は、昭和29年(1954)に尾道駅前へ設置され、その後移設を経て現在は駅前港湾緑地にあります。本展では石こう原型や構想図、設置図面、写真などを通して、街のシンボルとして愛されてきた作品の魅力をご紹介します。
なかた美術館「コレクション語りⅡ」
9月13日(土) ~ 3月1日(日)
常設展は特別展ほど注目されない一方で、コレクターの志や美術館設立の背景を色濃く映す所蔵作品が揃います。本展では、学芸員による解説に“個人的な視点”も織り交ぜ、作品の多面的な魅力を深く掘り下げます。後期では、世代や立場の異なる鑑賞者が選んだ作品について、私的な思い出や豊かな想像を綴った文章を公開。自由な「語り」を通して、コレクションとの新たな出会いを促します。常設展の見かたが変わる鑑賞体験を、ぜひ会場で。
耕三寺「開館72周年 秋の館蔵品展〈茶の湯の文化―桃山から寛永へ―〉」
10月6日(月) ~ 12月7日(日)
耕三寺博物館金剛館2階にて秋の館蔵品展が開催されます。
桃山から寛永期にかけて、茶の湯は大きく変化しました。
藪内流の始祖・藪中斎剣仲は、千利休・古田織部・小堀遠州らが活躍したこの時代に、独自の茶風を探求した茶人です。
本展では、歴代の藪内流ゆかりの茶道具を通して、当時の茶人たちの交流と美意識の変遷を紹介します。
かき小屋 尾道店
11月1日(土) ~ 3月31日(火)
かき小屋 尾道店/ おのみちエリア(市街地)
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が尾道市山波町にオープン。今年で、13周年を迎えます。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。