コースの概要
しまなみ海道をブルーライン(推奨サイクリングルート)をたどりながら1泊2日で完走するモデルコースです。
しまなみ海道の島内で観光や宿泊を楽しみながらのんびりサイクリングを満喫しながら約70kmのルートを縦走しましょう。
所要時間
〔1日目約30km、3時間~/〔2日目〕約38km、5時間~

尾道港レンタサイクルターミナル
尾道駅そば(本州側)のレンタサイクルターミナル。クロスバイクやシティサイクル、電動アシスト付き自転車などの中から自分の体に合う自転車を選んでください。
※そのほか市内にはレンタサイクルショップが多数あります

〔向島〕向島海岸線
渡船を降りるとすぐに車道にブルーラインが引いてあります。
このブルーラインをたどると愛媛県今治市まで続いており、これからのサイクリングの大きな味方になってくれます。
向島を反時計回りに海岸線を走っていると右側に岩子(いわし)島が見えてきます。
向島と岩子島にかかる朱色が特徴の可愛らしい橋は向島大橋。そこを通り過ぎて海岸沿いをさらに進みます。約7㎞。心地よい瀬戸内の潮風をお楽しみください。

立花臨海公園
因島大橋の真下に位置する場所でお手洗い休憩ができます。
普段あまり自転車に乗らない方はこのあたりからお尻の痛みが出てくるかもしれません。
痛くなってきたらシートの高さを変えたり、休憩を増やすなど工夫してみましょう。
無料駐車場もあるので車で自転車を持ち込む方はここからスタートしても良いかもしれません。

因島大橋
最難関である坂道は、橋の取付道路です。 それでも自転車専用道路なので、緩やかになっています。 しまなみ海道で唯一の2階建ての橋です。橋の上からの景色もお楽しみください。
※対向車が来ることがありますので、左側通行を守ってください。 因島大橋は直線1290m 。料金所を越えると下りになります。

耕三寺・耕三寺博物館
耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立したお寺です。堂塔はいろいろな国宝建造物を手本として建てられ、内15棟は国登録有形文化財に登録されています。
また一面大理石で作られた現代美術の庭園「未来心の丘」は異国情緒を醸していて一見の価値ありです。


【2日目】多々羅大橋
2日目は生口島から今治市まで約40㎞の道のりです。
この橋はしまなみ海道の尾道側から4番目、広島県と愛媛県との県境にかかる全長1480mの斜張橋です。 鳥が羽を広げたような美しい姿は見る者を圧倒します。
また橋の支柱の下で手を叩くとパーンと空に向かい反響していくような「鳴き竜体験」もお楽しみください。

〔大三島〕多々羅しまなみ公園
多々羅大橋のたもとに位置する多々羅しまなみ公園は、しまなみ海道のほぼ中心にあります。
ここからの多々羅大橋の景色も素敵ですよ。お手洗いやお土産コーナー、お食事処もあるのでサイクリングの休憩にもってこいです。

〔伯方島〕道の駅 伯方S・Cパーク マリンオアシスはかた
特産品や土産品をはじめ地元で採れた新鮮な野菜や柑橘の販売する売店やレストランがあります。
伯方の塩を使った塩ソフトクリームや塩ラーメンはこの道の駅の人気商品です。
のんびりビーチで時間を過ごすのもおすすめですよ。


〔四国〕サンライズ糸山
来島海峡大橋を渡るといよいよゴールのサンライズ糸山に到着!
2日間ともにした自転車を返却し旅の疲れを癒しましょう。
今治駅まではタクシー、そこから尾道へ帰るには高速バス「しまなみライナー」の利用が便利です。
【尾道への帰り方】
サンライズ糸山→(タクシー約15分)→今治駅→(高速バス「しまなみライナー」約50分)→「因島大橋」下車→(同バス停から「尾道駅行き」路線バスに乗車約40分)→尾道駅
【今治駅まで自転車を利用する場合】
今治駅のサイクリングターミナルで自転車を返却可能
サンライズ糸山から約6㎞ 所要約30分、交通量が多いので注意












