イベントカレンダー

耕三寺「元旦会」

／耕三寺（広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2）（瀬戸田）

耕三寺で元旦に行われる法要です。参拝者には干支絵散華が配られます。

西國寺「柴燈護摩（火渡り神事）」

／西國寺（広島県尾道市西久保町29-27）（市街地）

西國寺で元旦から行われる護摩の総仕上げとして行われる柴燈護摩。火渡り神事として知られ、まだ火の残る護摩の上を修験者や信者らが渡っていきます。

百島八幡神社「お弓神事」

／百島八幡神社（広島県尾道市百島町、旧百島中学校そば）（市街地）

嘉吉元年（1441年）の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15ｍ先の直径60ｃｍの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。

山波とんど行事（神明祭）

／山波小学校（広島県尾道市山波町1630）（市街地）

江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代（よりしろ）として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。

新春尾道でぃすこ

／しまなみ交流館「市民ギャラリー」（広島県尾道市東御所町10-1）（市街地）

坂の町「尾道」の若手DJ＆ラッパーにより1夜限りのディスコが登場。ディスコ世代からクラブ世代まで、ダンスや音楽で盛り上がります。

「オバーリン フォルテピアノ トリオ」コンサート

／しまなみ交流館（広島県尾道市東御所町10-1）（市街地）

2003年に世界的に名声を博する古楽器演奏家3人の偶然な出会いが発端となって結成された「オバーリン フォルテピアノ トリオ」。
古楽器のスーパーグループとして世界中で評価されている彼らの演奏をお楽しみください。

因島水軍城３０周年記念特別展 「村上水軍大集結！！」《後期》

／因島水軍城（広島県尾道市因島中庄町3228-2）（因島）

村上水軍の資料展示が行われます。

なかた美術館「ポール・アイズピリ特別企画展」

／なかた美術館（広島県尾道市潮見町6-11）（市街地）

ポール・アイズピリは1919年パリ生まれ、95歳を迎えた今も制作を続ける画家です。この展覧会ではこの美術館の所蔵作品のほか、初期～最新の作品も併せて展示されます。

尾道市立美術館「4次元プロジェクト」

／尾道市立美術館（広島県尾道市西土堂町17-19（千光寺公園内））（市街地）

2013年度に開催した「秘められた海」展に続く、海外作家による現代アートの第2弾。
レジデンスプログラム「パヴィヨン・ヌフリズOBC」の一環として、世界中から選抜された若手アーティストたちが当地へ滞在して制作した作品をご覧ください。

圓鍔勝三彫刻美術館｢常設展･圓鍔勝三とコレクション(西洋編II)｣

／圓鍔勝三彫刻美術館（広島県尾道市御調町高尾220）（御調）

文化勲章を受章した彫刻家・圓鍔勝三氏の作品を中心に彫刻作品を展示します。

平山郁夫美術館「平山郁夫の原点－瀬戸内とシルクロード」

／平山郁夫美術館（広島県尾道市瀬戸田町沢200-2）（瀬戸田）

平山郁夫画伯のライフワークとなっていたシルクロード。このシルクロードと平山画伯の故郷である瀬戸内をテーマにした展覧会です。

尾道七佛めぐり初詣

／持光寺・千光寺・天寧寺・大山寺・西國寺・浄土寺・海龍寺（市街地）

尾道市内の7つのお寺を朱印を集めながらめぐる「尾道七佛めぐり」。お正月に満願成就すると記念のプレゼントがもらえます（数量限定）。

尾道市立美術館コレクション展

／尾道市立美術館（広島県尾道市西土堂町17-19）（市街地）

小林和作（尾道市名誉市民）の作品を中心に、親交のあった森谷南人子、梅原龍三郎、中川一政らの作品および、ジョルジュ・ルオーなどの作品で構成されている尾道市立美術館のコレクションが展示されます。

第66回本因坊秀策囲碁まつり（第4回女流秀策杯）

／しまなみ交流館（広島県尾道市東御所町10−1）（市街地）

全国でも珍しい女流限定の囲碁イベント。プロアマ戦、クラス別競技大会のほか、指導碁などが開催されます。

尾道商業会議所記念館「尾道あ・ら・かると～しまなみ企業家列伝」

／尾道商業会議所記念館（広島県尾道市土堂1−8−8）（市街地）

因島出身でクボタ創業者・久保田権四郎や向島出身で第三代社長の小田原大造、そして耕三寺を建立した耕三寺耕三を資料やパネルなどで紹介します。