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広島県立びんご運動公園 (ひろしまけんりつびんごうんどうこうえん)
(市街地) 別名「尾道の甲子園」とも呼ばれる野球場「しまなみ球場」や充実したサッカー場・テニスコートなど、プロの試合にも利用される施設がそろっています。そのほか親子で楽しめる「ジャイアントスロープ」やオートキャンプ場も整備されています。広島県立びんご運動公園オートキャンプ場 (ひろしまけんりつびんごうんどうこうえんおーときゃんぷじょう)
(市街地) 尾道市内からも近く、お手軽キャンプをしたい人にはうってつけです。デイキャンプでバーベキューを楽しむのもいいかも。展望台からは尾道を一望できる大パノラマをお楽しみいただけます。民宿ふかうら (ふかうら)
(因島) 彩り鮮やかな会席料理が自慢の民宿です。ビジネスや観光にご利用ください。福善寺〔浄土真宗〕 (ふくぜんじ)
(市街地) 天正元年(1573)行栄法印の開基と言われています。長い参道を上ってゆくと、立派な彫刻が施された山門があります。境内は中世の山城「丹花城」跡で、裏山の墓地には城主の親子の墓とされる「石造五輪塔(市重文)」があります。福山大学マリンバイオセンター水族館 (ふくやまだいがくまりんばいおせんたーすいぞくかん)
(因島) 福山大学の研究施設の中にある水族館です。21基の水槽で約150種類以上の瀬戸内海に住む海の生き物を間近で見ることができます。しかも無料。家族連れにもやさしい水族館です。文学のこみち (ぶんがくのこみち)
(市街地) 千光寺公園の山頂から千光寺へと続く山道には句碑の掘られた自然石が25も点在しています。この石碑群は「文学のこみち」と呼ばれており、尾道ゆかりの志賀直哉や林芙美子をはじめとする文人らが残した文学作品の一節や詩句やを刻んだもの。それぞれの作品から彼らが愛した尾道の情景やその心などが伝わってくるようです。法然寺(浄土宗) (ほうねんじ)
(瀬戸田) 慶長12年(1607)、一道上人開基。境内入り口には春になると立派な一本桜が咲きます。そして庭園には樹齢400年とも言われるツツジが地に根を下ろし、6月初旬になると枝いっぱいに花を付けます。ホテルいんのしま (ほてるいんのしま)
(因島) 因島公園の中に位置し、どの部屋からも瀬戸内海の海と島の緑を見ることができる宿。特に大浴場とお食事処からの眺めは自慢のひとつだとか。日帰り入浴も可能です。人気の定食「水軍定食」もぜひ味わってください。※2010年12月15日「いんのしまロッジ」より名称変更本因坊秀策囲碁記念館 (ほんいんぼうしゅうさくいごきねんかん)
(因島) 本因坊秀策(1829〜1862)は因島出身の囲碁の達人で、現在までに2人しかいない「碁聖(棋聖)」の一人に数えられています。この記念館ではパネルや遺品などを通し秀策の足跡に触れられるほか、秀策が幼い頃を過ごした生家も復元されています。記念館のそばには秀策ゆかりの石切神社や、墓のある「地蔵院」もあるので併せて見学してみてはいかがでしょうか。本因坊秀策の墓 (ほんいんぼうしゅうさくのはか)
(因島) 碁聖、本因坊秀策のお墓です。お墓には碁石が供えられていて、現在でもファンのお参りが絶えません。「本因坊秀策囲碁記念館」を見学した後、お参りしてみてはいかがでしょうか。