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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
						開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
						(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
					
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							3月19日(金)- 尾道
 空き家問題の理解を深め、これからの尾道のまちづくりをみんなで考えるシンポジウムです。 
 老朽化や耐震補強問題のため、長年生き延びてきた立派な建物を解体するという選択をする方も増えておられるようです。 研究者の視点による現状の調査報告や分析、今後の提案など、3名のゲストスピーカーを迎え開催されます。
 尾道市立大学の卒業生2人による作品展示や日本画の学生による天井画も同時にご覧いただけます。
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							3月21日(日)- 尾道
 新型コロナウィルス感染拡大により様々なイベントも中止となり、外出や移動に制限のかかるなか、家にいながら音楽の力でコロナに負けず元気になってもらいたいという趣旨で、コンサートのライブ配信を行います。 
										開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
										(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
									
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											12月5日(土) ~ 3月19日 (金)- 尾道
 平山郁夫の最後の院展出品作である『文明の十字路を往く アナトリア高原 カッパドキア トルコ』他シルクロード関連の作品と併せて、3つの展示室でご覧いただけます。 
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											2月20日(土) ~ 3月7日 (日)- 尾道
 尾道をテーマに全国より公募した絵画コンテスト「絵のまち尾道四季展」。このコンテストの入賞・入選作品が美術館や商店街へ展示されます。 
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											2月27日(土) ~ 6月6日 (日)- 尾道
 本展では、フランスと日本の近代の画家たちが描いた花の静物画を中心に、風景のなかで輝く花や、人とともに描かれた花の作品をご紹介します。 
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											3月6日(土) ~ 5月9日 (日)- 尾道
 今回で第6回を迎える教員展です。新型コロナウイルス後の新しい日常(New Normal)について、コロナ禍でそれぞれの創作に影響がみられるのかを、日本画・油画・デザイン各コースの教員・スタッフ16名の作品を通して紹介します。 
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											3月13日(土) ~ 5月5日 (水)- 尾道
 英国王室にまつわる宝飾品や著名なコレクションなど、ヴィクトリア時代中心に、技巧を凝らしたアンティーク・ジュエリーの数々を紹介。ダイアナ元妃ゆかりのリングも特別出品される。 
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											3月20日(土) ~ 4月18日 (日)- 尾道
 さくら名所100選に選定されている千光寺公園では、夕方になると桜がライトアップがされ、昼間とは違う景色を味わえます。ぼんぼりの灯りに浮かび上がる夜桜の、幻想的な風景をお楽しみください。 
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											3月20日(土) ~ 6月2日 (水)- 尾道
 若き日の平山郁夫が、原爆の後遺症に悩まされながら学生を連れて東北への取材旅行。 めまいと吐き気で倒れる寸前で見たのは、新緑の生命に溢れる奥入瀬渓流です。こちらを作品にした、《流水間断無(奥入瀬渓流)》を中心に展示しています。 
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											3月22日(月) ~ 3月31日 (水)- 尾道
 世界的なコロナ禍において、音楽の力で全国のみなさまへ元気をお届けするとともに、収束後には是非、尾道を訪れて頂きたいとの趣旨から、みなとオアシス尾道のPRとしてコンサートのライブ配信を行いました。 
 このアーカイブを3月末日までご覧頂けます。
 詳しくは、「ポコチャ Satomiフルート」検索。
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											3月28日(日) ~ 3月29日 (月)- 尾道
 3月の最終日曜日~月曜日に、光明坊で行われる法要です。僧侶と稚児たちで執り行われ、当日は参拝客が絶えず、露店のお店なども出てにぎわいます。 








 
			

 (因島)
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 (市街地)
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