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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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9月14日(土) ~ 3月2日 (日)
- 尾道
本展では、朝焼けの海や四季折々の山々、賑やかな街並みを描いた風景画を紹介します。
遠近法は15世紀にアルベルティによって体系化され、絵画が「開かれた窓」として機能するという考え方を基に、多様な表現が生まれています。近代から現代の風景画を通じて、観る者の心を引き寄せる絵画の力を体験し、それを通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してください。 -
11月1日(金) ~ 3月31日 (月)
- 尾道
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が尾道市山波町にオープン。今年で、12周年を迎えます。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。 -
11月8日(金) ~ 12月11日 (水)
- 因島
芸予諸島に点在する村上海賊の海城と山城15選を、出土資料や文献資料などで紹介する巡回展を開催します。
展示を観れば、城跡散策が楽しくなるかもしれません。
会期中には城跡を巡るデジタルスタンプラリーを実施予定です。 -
11月13日(水) ~ 12月23日 (月)
- 尾道
浄土寺、西國寺、持光寺など日本遺産構成文化財の寺院所蔵の大般若経や構成文化財の尾道遺跡出土木簡など展示しています。
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11月23日(土) ~ 1月12日 (日)
- 尾道
同館のコレクションは、開館以来、尾道市名誉市民で洋画家の小林和作を中心に形成され、日本画家・森谷南人子ら尾道ゆかりの作家の作品も含まれています。今年度、新たに現代日本画壇を代表する平松礼二氏や小林和作の貴重な作品が寄贈され、初公開の所蔵品を展示します。また、小林和作や森谷南人子の代表作、尾道水道を描いた風景画など、尾道にゆかりのある作家と作品を紹介します。
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11月25日(月) ~ 2月26日 (水)
- 尾道
平山郁夫は、日本画家としての活躍に加え、ユネスコ親善大使や東京芸術大学学長など多くの役職を務め、文化財保護に尽力しました。本展では、平和への祈りを込めた作品を通してその業績を振り返ります。
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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11月2日(土)
- 尾道
【荒天が予想されるため中止となりました】
尾道刑務所受刑者の社会復帰に向けての一助になる展示会です。施設の、被収容者処遇の実情等の紹介、刑務作業品の展示・販売などが予定されています。 -
11月3日(日)
- 尾道
秋のグリーンレモンの季節到来にあわせ開催する多彩な体感レモンイベントです!
各種レモン競技の開催、飲食・物販・雑貨のブースやキッチンカーをはじめ、企業のPRブースなどがあります。 -
11月3日(日)
- 因島
11月1日の『犬の日』にちなみ、記念すべき第1回わんこ祭が11月3日に開催されます。飼い主様とわんこを神主によるお祓い、茅の輪くぐり、記念撮影などがあります。
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11月4日(月)
- 尾道
向島の秋の恒例イベント。
屋外ステージ・文化ホール内では地元小中学生や地域団体による吹奏楽太鼓などの演奏の他、バルーショーやダンスパフォーマンスなどが繰り広げられます。また、芝生広場周辺では、グルメ・物販などの楽しい屋台と内容盛りだくさんです。 -
11月10日(日)
- 尾道
尾道の奥座敷・御調町(みつぎちょう)で開催される「さつまいも」の祭典です。
里山で採れた「さつまいも」をテーマに、いもを使ったユニークな参加型の競技や、さつまいもグルメもお楽しみください。 -
11月10日(日)
- 尾道
上手い下手関係なく初心者の方から経験者の方まで主催者が最後に数名の方へ入賞商品を贈呈する
エンターテイメントな地域活性化イベント。
入賞商品は広島市のCAFEから果物、海産物から海鮮物、東京や広島からアパレル、アロマファブリック
ミストなどなど沢山ご用意しております。 -
11月16日(土)
- 尾道
俳句広場でお茶席、キッチンカーの出店や空くじなしの抽選会など楽しい催しです。抽選会への参加はロープウェイチケット+チェックポイント2か所の印をお集め下さい。
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11月24日(日)
- 尾道
自転車で一本橋の上を渡るスピードの遅さを競う競技です。板は、長さ8メートル、幅25センチで、板の上から落ちることなく、のろのろと時間をかけて安全に渡りきる競技です。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月6日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
電気で走る乗用カート(グリーンスローモビリティ)で、箱庭の様な尾道を
時速20キロのスピードでゆっくり観光の出来る定期乗合カートがスタートいたします。
ご利用は、前もっての予約も承ります。 -
9月1日(日) ~ 11月30日 (土)
- 尾道
「日本最大の海賊」と呼ばれた村上海賊。私たちがイメージする「海賊」とは異なり、船から通行料を徴収する対価として航海の安全を保障し、海上交通を支える存在でした。
村上海賊ゆかりの城跡等8カ所をめぐり、スタンプをあつめて村上海賊の魅力が詰まった商品をゲットしましょう。
巡回展「村上海賊の海城と山城15選」も開催中です。 -
9月10日(火) ~ 12月8日 (日)
- 尾道
令和6年度特別展です。
戦争を体験し、戦時中の混乱を生き抜いた圓鍔勝三の彫刻作品からは、平和への願いや生きとし生けるものへの美しさに迫る心が垣間見えます。
本展では、親子や動物をモチーフにした尊い命へのあたたかな眼差しが感じられる作品をご紹介します。 -
9月14日(土) ~ 11月10日 (日)
- 尾道
尾道の名誉市民で洋画家の小林和作、没後50年の節目の年に、和作の師匠で真鶴町にアトリエを構えた中川一政の作品と併せ、約90点が展示されます。尾道と真鶴は、「坂のまち」としても知られています。坂道を歩き街の人々に愛された二人の多彩な芸術の歩みをご覧ください。
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9月21日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
2024年は、広島県と四川省の友好提携が40周年を迎える年です。四川省は約1800年前、三国志の舞台のひとつである蜀でした。国民的作家である吉川英治「三国志」全集版で挿絵を担当した平山郁夫ですが、これらの作品に併せて描いた中国の作品をご紹介します。
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9月25日(水) ~ 11月4日 (月)
- 尾道
芸予諸島に点在する村上海賊の海城と山城15選を、出土資料や文献資料などで紹介する巡回展を開催します。
展示を観れば、城跡散策が楽しくなるかもしれません。
会期中には城跡を巡るデジタルスタンプラリーを実施予定です。 -
10月7日(月) ~ 12月8日 (日)
- 尾道
開館71周年を記念して、古儀茶道薮内流を嗜んだ耕三寺初代住職・耕三寺耕三の収集した茶道具の名品を一堂に展示します。耕三寺の茶道文化に触れてみてください。
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10月19日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
尾道市立大学を卒業・修了し、各分野で活躍している新進作家、大場真美(日本画)、大島愛(油画)、平林美咲(デザイン)の3名を紹介します。
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10月28日(月) ~ 11月4日 (月)
- 尾道
東京国立博物館に寄託中の「源氏物語図扇面貼交屏風」が、わずかな期間、尾道への里帰りが実現します。期間中は、協賛行事として、源氏絵茶会や記念講演が開催されます。
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11月1日(金) ~ 11月3日 (日)
- 尾道
尾道の秋を代表するお祭りのひとつ。
11月3日にはベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると病気平癒のほか、子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。 -
11月1日(金) ~ 11月10日 (日)
- 尾道
尾道市名誉市民であり、洋画家の小林和作の命日(11月4日)前後の10日間、彼の功績を顕彰するために行われる街頭展。
商店街のウィンドウに和作の作品をはじめ、彼の薫陶を受け継ぐ尾道在住の洋画家団体の会員らによる作品が展示されます。 -
11月16日(土) ~ 11月17日 (日)
- 尾道
毎年春と秋に開催されている手しごと市。縫い物、編み物、雑貨、イラスト、お菓子など、並んでいるのは全て心のこもった手しごとのものばかり。尾道へのお散歩がてらお越しください。
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11月16日(土) ~ 11月23日 (土)
- 尾道
尾道観光協会が主宰する写真ゼミ「おのなびフォトゼミ」の写真展です。
16回目を迎える今回はジャズの名ナンバー「Night and Day」をテーマに、尾道やその周辺地域の夜と昼それぞれの時間帯が魅せる町の風景を中心にご紹介します。
写真を通して地元の魅力に触れてみてください。