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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
						開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
						(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
					
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							5月8日(水) ~ 8月31日 (日)- 松江
 ナゾトキやクイズなど、様々なミッションにチャレンジしながら、国宝松江城周辺を楽しみながら学ぼう! 
 国宝松江城周辺の“おさえておきたい”ディープなスポットをタイムトリップしながら巡ります!
 【難易度】子ども・ファミリー向け
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							2月25日(火) ~ 3月31日 (火)- 松江
 島根県松江市にある国宝松江城天守が、2025年7月8日に「国宝指定10周年」を迎えることを記念し、松江城を≪攻める目線≫で攻略する、高難易度オリジナルブラウザゲームが登場しました! 
 アプリなどのダウンロード不要で、スマートフォンやパソコンのブラウザでどこからでもお楽しみいただけます。
 ★松江城山公園内に設置された看板からのみアクセス出来る現地限定のシークレットステージも!
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							4月1日(火) ~ 3月31日 (火)- 松江
- 三次
 ”もののけ怪道”の3館-島根県松江市「小泉八雲記念館 」、鳥取県境港市「水木しげる記念館」、広島県三次市「湯本豪一記念日本妖怪博物館 」をお得に巡れる【3館周遊パスポート】です。 
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							4月12日(土) ~ 3月14日 (土)- 雲南
 雲南市大東町にある古代鉄歌謡館では、出雲神楽の定期公演「雲南出雲神楽の夕べ」が開催されています。 
 ◎定期公演
 4月~12月(6月は休演)3月
 ◎公演演目
 「簸の川大蛇退治」等一公演、二演目上演
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							5月24日(土) ~ 8月30日 (土)- 松江
 松江といえば、小泉八雲の怪談 ! 
 小泉八雲が愛した怪談のふるさと松江で、
 小泉八雲が再話した怪談、松江の魅力を再発見しませんか?
 地元の語り部が心を込めて、怪談の世界にご案内します。
 暗闇の中で五感を研ぎすまして巡りましょう。
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							6月1日(日) ~ 9月10日 (水)- 三次
 四百五十有余年の歴史と伝統を誇る優雅な歴史絵巻 
 広島県無形民俗文化財「三次の鵜飼」
 「三次といえば鵜飼」といわれるほど広く知られ、夏の夜の風物詩として愛されています。三次の鵜飼は、鵜舟と遊覧船が並走する独自の漁法を間近で観ることができます。450年以上の長い歴史を今に伝える伝統漁法「三次の鵜飼」を、ぜひ堪能してください。
 三次の鵜飼 運航期間
 2025年6月1日(日)〜9月10日(水)
 ※期間中、金・土・日・月曜日 運航(最終日は水曜日 運航)
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							6月1日(日) ~ 10月31日 (金)- 雲南
 出雲空港を利用して雲南市へお越しになる方を対象にした予約制タクシーの運行と、レンタカー利用料金の一部キャッシュバックキャンペーンです。 
 この機会にぜひ、雲南市にお越しください。
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							6月1日(日) ~ 1月4日 (日)- 雲南
 市内の対象施設に宿泊されるお客様を対象に、合計5,000円分を3,000円で購入できるとってもお得なキャンペーンです。 
 この機会にぜひ雲南市に泊まって、観光や食事などをお得に満喫してみませんか?
 好評につき追加販売、令和8年1月4日(日)まで販売延長しました!
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							6月13日(金) ~ 9月6日 (日)- 松江
 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の再話文学創作における最大の功労者、小泉セツの生涯に光をあてた展示の第2期が開催されます。 
 彼女が夫に与えた影響は計り知れないですが、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみませんか。
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							6月27日(金) ~ 8月24日 (日)- 松江
 「四季の茶道具」と題し、季節に合わせた茶道具の取り合わせを展示しています。楽山焼・布志名焼などの出雲地方の美術工芸品もお楽しみ頂けます。建物は名建築家菊竹清訓の作品。館内の庭を臨む呈茶席で一服いかがしょうか。 
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							6月28日(土) ~ 8月17日 (日)- 松江
 松江城天守国宝10周年記念事業 
 日本最大級の城郭人工雲海とプロジェクションマッピングの演出。「八層」の雲海を越えながら登城する唯一無二のプログラム。水墨画の掛け軸のような幻想的な世界が広がり、国宝天守の存在感と魅力を実感していただけます。
 【昼の部/無料】雲海の出現
 【夜の部/有料】雲海の出現&プロジェクションマッピング&立体音響
 【国宝指定10周年当日イベント】
 7月8日(火)
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							7月1日(火) ~ 1月31日 (土)- 上島
 離島の町・愛媛県上島町の魅力ある生活風景や旅で見つけたさりげない一瞬などの写真を募集します。 
 優秀作品には賞金や副賞が贈られるほか、2027年上島町観光協会が発行するカレンダーにも掲載されます。
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							7月11日(金) ~ 8月31日 (日)- 福山
 今年は、山陽新幹線の全線開通から50年という節目の年に当たります。 
 この展示会ではこれを記念して、新幹線0系「ひかり」の先端(前頭覆い)や座席などの部品、記念品類を展示します。
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							7月12日(土) ~ 9月15日 (月)- 福山
 ブルーノ・ムナーリのアートには、こどもの「気づく力」と「想像する力」を育てるヒントがつまっています。 
 ムナーリが大切にしたのは、自由な発想と「あそび」の力。
 見て、さわって、感じて、大人もこどももアートと楽しくあそぶ心をひらきます。
 この夏、五感をつかって、ひらめきと発見がつまったムナーリの世界をのぞいてみませんか?
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							7月18日(金) ~ 9月15日 (月)- 松江
 松江藩の籐細工は、江戸時代後期の文政年間(1818~1829)には作られ始め、下級武士が内職として煙管入を製作していたと伝えられています。一方で、江戸時代末期、松江藩の料理方であった長崎仲蔵が籐細工を始めました。この江戸時代の技法を現代に伝えるのが長崎家です。長崎家では二代福太郎が六弁の花模様が並んだ編み方「花結び」を考案するなど、伝統を守りながらも各代で時代に合わせた籐細工を作り続けてきました。本展は、初代長崎仲蔵から現在活躍する長崎誠氏とその技術を受け継ぐ方々の作品を紹介します。 
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							7月18日(金) ~ 8月25日 (月)- 松江
 横山大観や川合玉堂とともに、近代日本画3巨匠の一人に数えられる日本画家・川端龍子(1885-1966)。それまでの日本画の既成概念を超越した大作を次々に発表し、人々を圧倒、魅了し続けてきました。80年という歳月を通して、龍子がどのような「日本画」像を探求していったのか、本展では考えていきます。 
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							7月19日(土) ~ 8月31日 (日)- 庄原
 2025年7月19日(土)~8月31日(日)「備北夏まつり」を開催します。 
 夏休みにしかできない大自然の中での贅沢な体験を満喫したあとは、少しだけ成長した子供の姿に会えるかもしれません。
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							7月22日(火) ~ 9月24日 (水)- 松江
 青石畳通りの艮門から仏谷寺までの軒先に、松江安来地区の9校の高校美術部が絵付けした84個の涼しげな風鈴が取り付けられます。 
 今年の制作テーマは「小泉八雲」と「怪談」で、アクアブルー、グリーンライト、ホワイトの3色のみで表現されています。短冊には松江のPRや、世界平和の願いも。
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							7月26日(土) ~ 8月24日 (日)- 松江
 錯覚とは実際の形とは違って見えてしまう現象のこと。絶対にだまされちゃうけど、楽しくて笑顔になれる不思議な世界へようこそ! 
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							8月1日(金) ~ 11月30日 (日)- 松江
 スマートフォンで謎解きを楽しみながら巡るクイズラリー。小泉八雲とセツの怪談にまつわる「もののけ」が案内する松江市内6つのコースを魅力的な賞品の獲得を目指してチャレンジしよう! 
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							8月1日(金) ~ 10月5日 (日)- 福山
 直筆原稿や周辺資料などで、「黒い雨」という作品を多角的な視座から紹介します。また、他の原爆文学、原発をめぐる文学についても紹介します。 
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							8月2日(土) ~ 8月3日 (日)- 松江
 松江水郷祭湖上花火大会は、島根県松江市の宍道湖で開催する日本有数の花火大会です。 宍道湖の美しい湖面で打ち上げる花火が特徴で、色とりどりの大輪の花火が暗い夜空と湖面を華麗に染め上げます。 
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 2025年
 <合計 21,000発>
 8月2日(土) 10,000発
 8月3日(日) 11,000発
 ☆スペシャルドローンショーも開催!
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							8月2日(土) ~ 8月3日 (日)- 松江
 花火を見ながらクラフトビールを楽しもう! 
 ★地元クラフトビール4社:大山Gビール、JAP BREWERY、出雲国松江醸造、松江ビアへるん
 ★特別出店:KIRIN キリンビール株式会社タップ・マルシェ
 ★フード出店も充実!
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							8月2日(土) ~ 8月3日 (日)- 今治
 2日間にわたり今治市中心市街地一円を会場に地域に伝わる踊りや継獅子の披露、白熱のダンスイベントなどが繰り広げられます。 
 2日目の夜には10,000発もの花火が打ち上げられ盛大にフィナーレを迎えます。
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							8月8日(金) ~ 8月10日 (日)- 三原
 三原の夏が熱く燃える3日間! 
 1567年に小早川隆景が三原城を築きその祝いとして始まった「三原やっさ踊り」。
 三味線や太鼓などの軽快なリズムに乗り「やっさ、やっさ」の掛け声で踊る「三原やっさ踊り」やフィナーレに打ち上げられる8,383(やっさやっさ)発の花火など見どころ満載の3日間です。
 ※花火は雨天のため中止となりました。延期などの情報は公式HPでご確認ください。
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							8月13日(水) ~ 8月16日 (土)- 松江
 鳥いっぱい♪花いっぱい♪盆やさい♪ 毎年恒例の、夏の夜のお祭りイベント開催! 
 13日と15日は島根県観光キャラクター「しまねっこ」が遊びにきます!
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							8月13日(水) ~ 9月14日 (日)- 庄原
 2025年8月13日(水)~9月14日(日)「庄原市制施行20周年記念×ヒバゴン55周年記念 ヒバゴン展」を開催します。月刊ムーとコラボしたヒバゴン展! 
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							8月28日(木) ~ 10月26日 (日)- 松江
 風の中に秋の訪れを感じるようになりました。 
 田部美術館では8月28日(木)より四季の茶道具「尾花が揺れて」を展示致します。
 長岡空味作楽山色絵稲穂図茶碗など、茶道具の数々をお楽しみ下さい。
 ★夏休みは田部美術館へ行こう!
 7/20~9/30の期間中、高校生・大学生の入館料が500円→無料になります
						開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
						(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
					
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						8月2日(土)- 上島
 上島町の海が見える公園でにぎやかなステージイベントや地元の味が楽しめるグルメ屋台が出店します。 
 祭りのみどころは1800発の打ち上げ花火。瀬戸内海の島々に反響する見事な花火をお楽しみください。
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						8月3日(日)- 松江
 1年に1度だけ、嫁ヶ島に歩いて渡れる日!! 
 300人みんなで一斉に渡ろう!!
 年 1 回だけ開催。夕日スポットから 220 メートル先の嫁ヶ島まで水中を歩いて渡るイベントです !
 自然の水辺を体感していただいたり、しじみ取りをしたり、お子様も楽しんでいただけます。
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						8月10日(日)- 三原
 今年もやってまいりました!! 
 『せとうち三原 やっさ花火クルーズ』
 が開催されます。
 記念すべき第50回を迎える三原やっさ祭りの
 フィナーレを飾る”三原やっさ花火フェスタ”を
 特別席で堪能していただけるクルージング。
 三原港を出発し、
 瀬戸内の多島美を海風とともに堪能していただき、
 特別席でのやっさ花火フェスタで締めくくります。
 今年はなんと
 8000発を超える花火が打ち上げられます!!
 特等席で一生の思い出作ってみませんか?
 ご家族、恋人、お友達などとご一緒に
 特別な場所で特別な時間をお過ごしください。
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						8月10日(日)- 庄原
 「夕涼み縁日 & ナイトシアター~星降る夜の映画館~」を開催します。 
 夕涼み縁日開催!
 縁日ゲーム・グルメが楽しめるのは15:00から!
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						8月13日(水)- 庄原
 2025年8月13日(水)「第29回 ヒバゴン郷ふるさと どえりゃあ祭」を開催します。 
 花火はドドーンと1,500発!!そのほかステージ・パレード、子ども大抽選会などが行われます!
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						8月14日(木)- 雲南
 龍頭が滝を会場に「滝まつり」が開催されます。 
 祭事のほか、地元の高校生などによる滝おどりが予定されています。とっても暑いこの時期、龍頭が滝へ涼みに行ってはいかがでしょうか?
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						8月14日(木)- 庄原
 2025年8月14日(木)「第46回 本村納涼祭」を開催します。 
 昨年大盛況だった納涼祭、今年も元気に開催したいと思います!地元を盛り上げ、皆で楽しめるイベントにしていきますので、是非お誘いあわせの上、お越しください!
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						8月15日(金)- 庄原
 2025年8月15日(金)「ふるさと盆踊り花火大会 in 比和」を開催します。 
 200発超の打上花火が庄原のまちに打ち上がります!
 また、盆踊り名人コンテスト開催!盆踊り名人に選ばれると豪華景品があたります。是非ご参加ください。
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						8月15日(金)- 府中
 白壁の街並みが残る府中市上下町(じょうげちょう)の街並み一帯が歩行者天国となり、パレードやちょうちん行列、ストリートライブなどが繰り広げられます。 
 子供たちにもうれしい縁日屋台や射的などのゲームコーナーなどもお楽しみください。
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						8月16日(土)- 庄原
 2025年8月16日(土)「第1回 西願寺2025夏まつり」を開催します。 
 ミニ打上花火は20時から!小さなお子様から楽しめるお祭りです!
 お友達やご家族を誘ってぜひご参加ください!
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						8月17日(日)- 松江
 (毎月第3日曜開催)島根大学医学部監修の薬湯、美肌スイーツ、薬草文化体験、そして美姿勢&コスメ体験まで!一日で「キレイ」を磨く、欲張りな湯治プランが誕生しました。 
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						8月20日(水)- 世羅
 世羅町の夏を彩る夏まつり。 
 地元で活躍している団体によるライブや踊りの披露をはじめ、キッチンカーも出店。
 クライマックスには1000発の花火も打ち上げられます。
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						8月20日(水)- 世羅
 世羅町に300年以上続く伝統の夏祭りです。 
 今年は約60年ぶりに4つのだんじりの団体が復活し今高野山通りを練り歩きます。
 同日には「第56回せら商工祭花火大会」も開催されます。
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						8月23日(土)- 松江
 昭和の頃、商店街が中心となり土曜の夜をメインに様々なお店が出店し賑わっていた「土曜夜市」。 
 商店街の高齢化やお店の撤退などにより開催できなくなっていましたが、2023年に30年ぶりに復活開催。沢山のお客様にお越しいただき、再び賑わいが天神町に戻ってきました。
 今年も、昨年に引き続き4回開催します!お友達と、ご家族と、カップルとぜひお越しください♪
 2025年《全4回》
 5/24(土)、6/28(土)、8/23(土)、9/27(土)
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						8月23日(土)- 福山
 8月28日の「福山城築城記念日」を祝し、第一弾として8月23日に「福山城築城記念祝祭イベント」を開催します。 
 今回の目玉は、福山城を背景にした300機のドローンによるスペクタクルショー。歴史とテクノロジーが交差する、一夜限りの光の演出をどうぞお見逃しなく。
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						8月24日(日)- 庄原
 2025年8月24日(日)「庄原夏まつり花火大会2025」を開催します。 
 大正時代から続く花火大会で、昔から市民に親しまれています。スターマインや水中花火など、バラエティー豊かな花火が上野池を彩ります。花火大会のフィナーレを飾る「ナイアガラの滝」は庄原の夏の終わりを告げてくれます。
						開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
						(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
	
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							5月8日(水) ~ 8月31日 (日)- 松江
 ナゾトキやクイズなど、様々なミッションにチャレンジしながら、国宝松江城周辺を楽しみながら学ぼう! 
 国宝松江城周辺の“おさえておきたい”ディープなスポットをタイムトリップしながら巡ります!
 【難易度】子ども・ファミリー向け
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							5月24日(土) ~ 8月30日 (土)- 松江
 松江といえば、小泉八雲の怪談 ! 
 小泉八雲が愛した怪談のふるさと松江で、
 小泉八雲が再話した怪談、松江の魅力を再発見しませんか?
 地元の語り部が心を込めて、怪談の世界にご案内します。
 暗闇の中で五感を研ぎすまして巡りましょう。
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							6月1日(日) ~ 9月10日 (水)- 三次
 四百五十有余年の歴史と伝統を誇る優雅な歴史絵巻 
 広島県無形民俗文化財「三次の鵜飼」
 「三次といえば鵜飼」といわれるほど広く知られ、夏の夜の風物詩として愛されています。三次の鵜飼は、鵜舟と遊覧船が並走する独自の漁法を間近で観ることができます。450年以上の長い歴史を今に伝える伝統漁法「三次の鵜飼」を、ぜひ堪能してください。
 三次の鵜飼 運航期間
 2025年6月1日(日)〜9月10日(水)
 ※期間中、金・土・日・月曜日 運航(最終日は水曜日 運航)
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							6月1日(日) ~ 10月31日 (金)- 雲南
 出雲空港を利用して雲南市へお越しになる方を対象にした予約制タクシーの運行と、レンタカー利用料金の一部キャッシュバックキャンペーンです。 
 この機会にぜひ、雲南市にお越しください。
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							6月27日(金) ~ 8月24日 (日)- 松江
 「四季の茶道具」と題し、季節に合わせた茶道具の取り合わせを展示しています。楽山焼・布志名焼などの出雲地方の美術工芸品もお楽しみ頂けます。建物は名建築家菊竹清訓の作品。館内の庭を臨む呈茶席で一服いかがしょうか。 
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							6月28日(土) ~ 8月17日 (日)- 松江
 松江城天守国宝10周年記念事業 
 日本最大級の城郭人工雲海とプロジェクションマッピングの演出。「八層」の雲海を越えながら登城する唯一無二のプログラム。水墨画の掛け軸のような幻想的な世界が広がり、国宝天守の存在感と魅力を実感していただけます。
 【昼の部/無料】雲海の出現
 【夜の部/有料】雲海の出現&プロジェクションマッピング&立体音響
 【国宝指定10周年当日イベント】
 7月8日(火)
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							7月11日(金) ~ 8月31日 (日)- 福山
 今年は、山陽新幹線の全線開通から50年という節目の年に当たります。 
 この展示会ではこれを記念して、新幹線0系「ひかり」の先端(前頭覆い)や座席などの部品、記念品類を展示します。
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							7月12日(土) ~ 9月15日 (月)- 福山
 ブルーノ・ムナーリのアートには、こどもの「気づく力」と「想像する力」を育てるヒントがつまっています。 
 ムナーリが大切にしたのは、自由な発想と「あそび」の力。
 見て、さわって、感じて、大人もこどももアートと楽しくあそぶ心をひらきます。
 この夏、五感をつかって、ひらめきと発見がつまったムナーリの世界をのぞいてみませんか?
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							7月18日(金) ~ 9月15日 (月)- 松江
 松江藩の籐細工は、江戸時代後期の文政年間(1818~1829)には作られ始め、下級武士が内職として煙管入を製作していたと伝えられています。一方で、江戸時代末期、松江藩の料理方であった長崎仲蔵が籐細工を始めました。この江戸時代の技法を現代に伝えるのが長崎家です。長崎家では二代福太郎が六弁の花模様が並んだ編み方「花結び」を考案するなど、伝統を守りながらも各代で時代に合わせた籐細工を作り続けてきました。本展は、初代長崎仲蔵から現在活躍する長崎誠氏とその技術を受け継ぐ方々の作品を紹介します。 
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							7月18日(金) ~ 8月25日 (月)- 松江
 横山大観や川合玉堂とともに、近代日本画3巨匠の一人に数えられる日本画家・川端龍子(1885-1966)。それまでの日本画の既成概念を超越した大作を次々に発表し、人々を圧倒、魅了し続けてきました。80年という歳月を通して、龍子がどのような「日本画」像を探求していったのか、本展では考えていきます。 
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							7月19日(土) ~ 8月31日 (日)- 庄原
 2025年7月19日(土)~8月31日(日)「備北夏まつり」を開催します。 
 夏休みにしかできない大自然の中での贅沢な体験を満喫したあとは、少しだけ成長した子供の姿に会えるかもしれません。
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							7月22日(火) ~ 9月24日 (水)- 松江
 青石畳通りの艮門から仏谷寺までの軒先に、松江安来地区の9校の高校美術部が絵付けした84個の涼しげな風鈴が取り付けられます。 
 今年の制作テーマは「小泉八雲」と「怪談」で、アクアブルー、グリーンライト、ホワイトの3色のみで表現されています。短冊には松江のPRや、世界平和の願いも。
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							7月26日(土) ~ 8月24日 (日)- 松江
 錯覚とは実際の形とは違って見えてしまう現象のこと。絶対にだまされちゃうけど、楽しくて笑顔になれる不思議な世界へようこそ! 
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							8月1日(金) ~ 10月5日 (日)- 福山
 直筆原稿や周辺資料などで、「黒い雨」という作品を多角的な視座から紹介します。また、他の原爆文学、原発をめぐる文学についても紹介します。 
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							8月2日(土) ~ 8月3日 (日)- 松江
 松江水郷祭湖上花火大会は、島根県松江市の宍道湖で開催する日本有数の花火大会です。 宍道湖の美しい湖面で打ち上げる花火が特徴で、色とりどりの大輪の花火が暗い夜空と湖面を華麗に染め上げます。 
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 2025年
 <合計 21,000発>
 8月2日(土) 10,000発
 8月3日(日) 11,000発
 ☆スペシャルドローンショーも開催!
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							8月2日(土) ~ 8月3日 (日)- 松江
 花火を見ながらクラフトビールを楽しもう! 
 ★地元クラフトビール4社:大山Gビール、JAP BREWERY、出雲国松江醸造、松江ビアへるん
 ★特別出店:KIRIN キリンビール株式会社タップ・マルシェ
 ★フード出店も充実!
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							8月2日(土) ~ 8月3日 (日)- 今治
 2日間にわたり今治市中心市街地一円を会場に地域に伝わる踊りや継獅子の披露、白熱のダンスイベントなどが繰り広げられます。 
 2日目の夜には10,000発もの花火が打ち上げられ盛大にフィナーレを迎えます。
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							8月8日(金) ~ 8月10日 (日)- 三原
 三原の夏が熱く燃える3日間! 
 1567年に小早川隆景が三原城を築きその祝いとして始まった「三原やっさ踊り」。
 三味線や太鼓などの軽快なリズムに乗り「やっさ、やっさ」の掛け声で踊る「三原やっさ踊り」やフィナーレに打ち上げられる8,383(やっさやっさ)発の花火など見どころ満載の3日間です。
 ※花火は雨天のため中止となりました。延期などの情報は公式HPでご確認ください。
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							8月13日(水) ~ 8月16日 (土)- 松江
 鳥いっぱい♪花いっぱい♪盆やさい♪ 毎年恒例の、夏の夜のお祭りイベント開催! 
 13日と15日は島根県観光キャラクター「しまねっこ」が遊びにきます!
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							8月13日(水) ~ 9月14日 (日)- 庄原
 2025年8月13日(水)~9月14日(日)「庄原市制施行20周年記念×ヒバゴン55周年記念 ヒバゴン展」を開催します。月刊ムーとコラボしたヒバゴン展! 
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							8月28日(木) ~ 10月26日 (日)- 松江
 風の中に秋の訪れを感じるようになりました。 
 田部美術館では8月28日(木)より四季の茶道具「尾花が揺れて」を展示致します。
 長岡空味作楽山色絵稲穂図茶碗など、茶道具の数々をお楽しみ下さい。
 ★夏休みは田部美術館へ行こう!
 7/20~9/30の期間中、高校生・大学生の入館料が500円→無料になります








 
			

 (市外)
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