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			文学・映画|おのみち映画資料館
					おのみち映画資料館
				(市街地)
					明治時代に倉庫として利用されていた藏を改装して作られた映画の資料館。「映画のまち・尾道」で撮影された小津安二郎監督不朽の名作「東京物語」や、広島県出身の新藤兼人監督らの資料、日活の古き良き時代の映画ポスターなどが展示されています。
入り口の映写機はこの館のシンボルで、実際に映画館で使われていたもの。ミニシアターでは「東京物語」などのダイジェストが放映され、その雰囲気を味わうことができます。
ロケ地めぐりの前に立ち寄ると、より映画の世界を楽しむことができますよ。				
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基本データ
最終更新日:2025-10-23
- 住所・場所
 - 〒722-0045 広島県尾道市久保1-14-10
 - 電話番号
 - 0848-37-8141
 - 利用料金
 - ●一般520円、中学生以下無料 
おのみち歴史博物館共通券 520円
●団体(20名以上)420円
●障がい者とその介護者各1名は無料です。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。
●尾道市立美術館の入館券を受付に提示すると、団体料金で入館できます
(歴史博物館も入館する場合は、共通券がお得) - ホームページ
 - https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/7/4033.html
 - 駐車場
 - 尾道市役所駐車場をご利用下さい〔有料〕
 - 営業時間
 - 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
 - 定休日
 - 火曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月3日
 - アクセス
 - 「尾道市役所」より徒歩1分
 - 備考
 - 【主な見所】
・「東京物語」のポスター、ロケシーンパネルなどの関連資料
・ミニシアター
・日活作品ポスター
・映画のパンフレット
・映写機(館外)
【開館】2000年4月オープン
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