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瀬戸内しまなみ海道
(全エリア)
「瀬戸内しまなみ海道」は西瀬戸自動車道の愛称で、本州・広島県尾道市と四国・愛媛県今治市の8つの島、9つの橋を全長約60kmで結ぶ架橋ルートです。
このルートはそれぞれ形の異なった架橋で結んでいることから「橋の美術館」とも呼ばれています。
このしまなみ海道の最大の特徴は、徒歩や自転車でも渡ることができること。
特にCNNが選ぶ「世界で最もすばらしい7大サイクリングコース」にも選ばれ、世界屈指のサイクリングコースとして名をはせています。
この海道を舞台にサイクリングの世界大会も開催され、世界中からサイクリストたちがやってきています。
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基本データ
最終更新日:2021-02-03
- 住所・場所
- 広島県尾道市〜愛媛県今治市
- 電話番号
- 本州四国連絡高速道路(株)しまなみ尾道管理センター 0848-44-3700
- 利用料金
- 通行料金は本州四国連絡高速道路(株)HPをご覧ください
- ホームページ
- http://www.jb-honshi.co.jp/
- アクセス
- 山陽自動車道「福山西IC」よりしまなみ海道「西瀬戸尾道IC」まで約5分
【しまなみ海道概要】
広島県・尾道
↓(新尾道大橋)
向島
↓(因島大橋)
因島
↓(生口橋)
生口島〔瀬戸田〕
↓(多々羅大橋)
大三島《以下愛媛県》
↓(大三島橋)
伯方島
↓(伯方・大島大橋)
大島
↓(来島海峡大橋)
愛媛県・今治 - 備考
- 【全長】約60km(自転車の場合約70km)
【橋の数】9本(新尾道大橋/因島大橋/生口橋/多々羅大橋/大三島橋/伯方・大島大橋/来島海峡大橋(第1~第3の3連吊橋)】