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土井旅館 (どいりょかん)
(因島) リーズナブルな料金のビジネス旅館。ビジネスだけでなく、観光やサイクリングでお越しの方にも気軽にお泊りいただけます。お食事は隣の直営魚料理店で新鮮な魚介類料理に舌鼓を打ってください。内海造船(株)瀬戸田工場 (ないかいぞうせんせとだこうじょう)
(瀬戸田) 巨大な船が初めて海へと浮かべられる「進水式」。船がどのようなところで、どんな思いで作られるか間近でご覧いただけます。普段なかなか立ち入れない造船所の雰囲気や、造船マンたちが働く姿などもぜひご覧ください。!ご注意!工場見学は進水式時に限りますナティーク城山 (なてぃーくしろやま)
(因島) 海に面した小高い丘にあるホテルです。部屋からは瀬戸の島々を眺めることができます。旬の食材を使った和・洋食や夏にはビアテラスも自慢です。鳴滝山(瀬戸内海国立公園) (なるたきやま)
(市街地) 尾道市と三原市の境に位置している展望地。展望台からは尾道市内や向島、因島、生口島(瀬戸田)などの島々と、因島大橋を正面に眺めることができます。八注池を起点に一周約30分の遊歩道は、瀬戸内海の展望の他に、秋には植林されたもみじを楽しむことができます。展望台をはじめ、ベンチなどの休憩所やトイレもあり、遊歩道はよく整備されています。また、展望台脇のパラグライダーのフライト広場もあり、空をのんびり舞うパラグライダーの姿を見ることもできます。標高402mの鳴滝山山頂は展望も無く、遊歩道を外れた獣道を進むので注意が必要です。八注池から三原市にある鉢ヶ峰(429m)までの登山道は、そのほとんどが瀬戸内海国立公園の展望地に指定されています。鉢ヶ峰山頂は国立公園の指定からは外れていますが、開けていて展望が良いです。地元の山岳会が立てた標識があり、道迷いは少ないです。樹林帯のアップダウンが続く道の途中では、所々で景観を楽しむことができます。登山者が少ないため、落ち葉が道を隠している所やトラバース道など足場が細い道もあり、初心者は注意が必要です。(八注池~鉢ヶ峰 往復約7km 行動時間約3h40m)三原駅までの縦走ルート(鉢ヶ峰~太平山~米田山~象山)は「みはらし連山」と呼ばれ、瀬戸内海の多島美を楽しめます。他にも、鉢ヶ峰から赤石に抜けるルートがあり、途中に観音堂や太子堂があります。赤石から三原駅に出るには、鞆鉄バス福地線が利用可能です。猫の細道 (ねこのほそみち)
(市街地) 猫の細道は艮神社の東側から天寧寺三重塔にかけて続く約200mの細い路地。作家の園山春二先生が生み出した「福石猫」を1998年よりこの路地に置きはじめ、この愛称で呼ばれるようになりました。また周辺には空き家を再生した隠れ家的なお店や美術館などが点在していて、猫の気分でそぞろ歩きを楽しめる人気スポットです。萩八幡神社 (はぎはちまんじんじゃ)
(御調) 鎌倉時代の仁治2年(1241年)、千葉豊後入道直翁が東中倉八幡宮として建立後、萩八幡神社として文保元年(1317年)に再造後、室町時代の延徳2年(1490年)に再造されました。天下泰平、五穀豊穣の神として崇められています。林芙美子像 (はやしふみこぞう)
(市街地) 「海が見えた 海が見える 五年振りに見る尾道の海は懐かしい」の一節で有名な「放浪記」。幼少時代尾道で過ごした林芙美子は、生涯この町を愛しました。現在でも芙美子の命日にはこの像の前であじさいの献花や詩の朗読が行われます。尾道の待ち合わせスポットとしても人気。原田町のエドヒガンザクラ(早春なごみ桜)【天然記念物】 (はらだちょうのえどひがんざくら(そうしゅんなごみざくら))
(市街地) 平成20年に尾道市の天然記念物となったエドヒガンザクラ。田園地帯の山間に群生していて樹高約30m。4月上旬になると雄大な花を楽しめます。パピプペハウス (ぱぴぷぺはうす)
(市街地) 千光寺山ロープウェイ 山麓駅、長江口バス停 から絵のまち通り商店街へ歩いて5分。絵のまち通り商店街の中で地元のお客様にご愛顧頂き約40年のキャラクター雑貨店です。尾道観光のお客様には有名クリエイターとコラボした雑貨のお土産品もご用意しております久山田水源地【登録有形文化財】 (ひさやまだすいげんち)
(市街地) 人口増加による慢性的な水不足を解消すべく、1924年(大正13年)竣工したダムで、尾道の上水道の歴史を支えてきました。この久山田水源地をはじめとする上水道の総事業費約130万円のうち、尾道出身の実業家 山口玄洞氏が約100万円を寄付し完成。この功績により山口玄洞氏はのちに名誉市民に選ばれました。2004年登録有形文化財指定。