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(8月下旬)因島水軍まつり〔海まつり〕 ((08月31日)いんのしますいぐんまつり〔うみまつり〕)
(因島) 中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。お祭りは3部構成になっていて、この「海まつり」は3部になります。見どころは水軍が使用していた「小早」と呼ばれる船を利用して行われる「小早レース」。島内の学校や企業などのチームが約1㎞のコースでタイムを競い合います。(9月6日)瀬戸田町夏まつり ((09月06日)せとだちょうなつまつり)
(瀬戸田) 夏夏の瀬戸田町恒例の夏まつり。例年のお盆期間から日程を変更し9月に開催されます。地元の伝統芸能やステージイベント、屋台、そして夜空を彩る花火大会など、多彩な催しが予定されています。夏の終わりに瀬戸田の風情と賑わいを感じてみませんか。※2025年は水中花火とナイアガラ花火の実施なし(9月中旬)因島水軍まつり〔島・火まつり〕 ((09月20日)いんのしますいぐんまつり〔しままつり〕)
(因島) 「因島水軍まつり」は村上水軍(村上海賊)の活躍を今に伝える勇壮なお祭りです。2部構成で行われる祭りのうち「島火まつり」では水軍の活躍や無事に帰還したことを喜ぶ「水軍跳楽舞」の披露や、帳の下りた海岸を舞台に松明を持った水軍武者たちが大集合する武者行列、クライマックスには花火も打ち上げられます。(09月下旬)仮装&コスプレ オノミチフェスタ ((09月下旬)かそうあんどこすぷれ おのみちふぇすた)
(市街地) アニメや映画などでおなじみのあのキャラクターたちが尾道の商店街をパレードする賑やかなイベントです。(10月上旬)せとだ観月会 ((10月04日)せとだかんげつかい)
(瀬戸田) 秋の月が美しい頃、海上に浮かぶ野外彫刻「ベルべデールせとだ」を舞台に雅楽の演奏や合唱などが行われます。瀬戸の静かなさざ波や音楽をBGMに名月をお楽しみください。浦崎住吉神社奉納神楽 ((10月11日)うらさきすみよしじんじゃほうのうかぐら)
(市街地) 浦崎地区は神楽(伊勢神楽)が非常に盛んで、町内各地区に神楽団体があります。10月に入ると各地区が毎週のように神楽の奉納を行いますが、その中でも最大となるのがこの住吉神社の神楽です。各地区が合同で夜更けまで神楽を舞います。迫力のある戦いのある神楽から、ユーモアたっぷりのコントのような神楽までお年寄りから子供まで楽しめます。(10月18日)尾道灯りまつり ((10月18日)おのみちあかりまつり)
(市街地) 尾道水道に面する雁木から尾道三山の中腹にたたずむ寺々へ続く参道や境内に約25,000個もの灯りをともし、かつて北前船が目印とした常夜灯の雰囲気を醸し出します。また祭りに合わせ、普段見ることのできないお寺の宝を公開する「寺宝展」やライブなども開催されます。尾道の夜のそぞろ歩きをお楽しみください。(10月中旬)土生町秋祭り、大山神社例大祭 ((10月中旬)はぶちょうあきまつり、おおやまじんじゃれいたいさい)
(因島) 因島の秋最大のお祭り。江戸時代から続く「曳船(ひきぶね)神事」は、船を山上の神社まで引き上げる全国的にも珍しいお祭です。また55段の石段を神輿や団車(だんじり)が上りあがる勇壮な「がんぎ神事」も見どころのひとつです。(10月第3土曜日)餅つき神事 ((10月第3土曜日)もちつきしんじ)
(市街地) 山波艮神社の秋の例祭です。その昔、吉備津彦の尊が山波へ上陸し、村人が餅をついて差し上げたと伝えられていて、五穀豊穣を感謝して行なわれます。この「餅つき神事」は若者が海水で身を清めた後、木臼を杉の丸太で担ぎ木槍音頭や伊勢音頭を囃しながら町を練り歩きます。そのあと木臼を「サスリ」と呼ばれる立杵で「エト、エト、トエサ」の掛け声で餅つきを行います。(10月第3日曜日)木ノ庄鉦太鼓踊り ((10月第3日曜日)きのしょうかねだいこまつり)
(市街地) 鉦太鼓をもって幣高神社に奉納する壮観な踊り。 「広島県無形民族文化財」に登録されています。