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(6月27日・28日)祇園祭 ((06月27日・28日)ぎおんまつり)
(市街地) 久保八坂神社の例祭で尾道の三大夏祭りのひとつにも数えられています。2日目には3体の神輿が幟の周りを駆け回り、その時間を競うタイムトライアルや「三体廻し」が行われ、会場は男たちの熱気で包まれます。(07月18日〜20日)天神祭 ((07月18日〜20日)てんじんまつり)
(市街地) 御袖天満宮の夏祭り。映画「転校生」の階段落ちでも有名な石段を神輿が上り下りする「勇壮五十五段大神輿還幸の儀(最終日)」や福引大会、大道芸などが行われます。迫力満点のお祭をお楽しみください。(07月20日)水尾町の水祭り ((07月20日)みずおちょうのみずまつり)
(市街地) 江戸時代からの歴史を持ったお祭で、尾道の夏の風物詩です。時事ネタやテーマに沿った場面を細工人形で表現し、その人形の指先などから噴水が出る涼しげなお祭です。様々な風刺や昔話などを人形で表現しています。(07月20日)宮島さん協賛 いんのしま水軍花火大会 ((07月20日)みやじまさんきょうさんいんのしますいぐんはなびたいかい)
(因島) 因島の夏を彩る花火まつりです。土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。大玉の花火やスターマイン、100連発や200連発の煙火花火などをお楽しみ下さい。(8月2日)おのみち住吉花火まつり ((08月02日)おのみちすみよしはなびまつり)
(市街地) 住吉神社の例祭で、毎年旧暦の6月27日前後の土曜日に行われます。約13000発もの花火が尾道水道を彩り、クライマックスには音楽に合わせて音楽花火が打ち上げられます。この祭りでは尾道水道を3隻の提灯船(山型・鳥居・御幣)や神輿の海上渡御が行われますが、これはこの花火が神事であることを意味しており、人々の祈りが込められた祭りとなっています。(8月17日)瀬戸田町夏まつり ((08月17日)せとだちょうなつまつり)
(瀬戸田) 夏の瀬戸田町恒例の夏まつり。見所は3000発の花火。300mにも及ぶ「ナイアガラ」や空いっぱいに広がる15号玉(直径約40cm、開花直径約350m)の打ち上げは必見。その他、和太鼓演奏やバンドステージなど盛りだくさんです。(8月18日(西暦の偶数年))吉和太鼓踊り ((08月18日)よしわたいこおどり)
(市街地) 足利尊氏の戦勝の祝いとして始めたものが起源とされています。市内を浄土寺まで尊氏の御座船をかたどった神輿と共に太鼓を打ち鳴らしながら踊り、浄土寺に踊りを奉納します。《まつりの起源については「詳しく」参照》因島水軍まつり〔島・火まつり〕 ((08月24日)いんのしますいぐんまつり〔しままつり〕)
(因島) 中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。お祭りは3部構成になっていて、1部は水軍の甲冑を着たパレードや、飛び跳ねながら踊る「跳楽舞」などが行われる『島まつり』。因島の各町から本陣(因島アメニティ公園)をめざし、鎧武者たちが出立した後、先人たちに感謝する祭りが行われます。また因島水軍陣太鼓や跳楽舞が披露されます。因島水軍まつり〔海まつり〕 ((08月25日)いんのしますいぐんまつり〔うみまつり〕)
(因島) 中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。お祭りは3部構成になっていて、この「海まつり」は3部になります。見どころは水軍が使用していた「小早」と呼ばれる船を利用して行われる「小早レース」。島内の学校や企業などのチームが約1㎞のコースでタイムを競い合います。【中止】せとだ観月会※2024年09月21日は雨天のため中止です ((09月21日)せとだかんげつかい)
(瀬戸田) 秋の月が美しい頃、海上に浮かぶ野外彫刻「ベルべデールせとだ」を舞台に雅楽の演奏や合唱などが行われます。瀬戸の静かなさざ波や音楽をBGMに名月をお楽しみください。