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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
						開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
						(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
					
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							2月3日(金)- 尾道
 尾道最大級の節分会。 
 「福は〜内、鬼は〜外!」の掛け声で、年男たちが豆まきをして一年の無病息災、家内安全を祈ります。
 コロナウィルス感染症対策として、マスクの着用をお願いいたします。
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							2月11日(土)- 尾道
 尾道の歓楽街「新開」で開催されるイベント。世界的舞踏家・孝藤右近さんをお招きして、今回で2回目となる花魁道中が行われます。 
 あわせてFOODや飴細工などの屋台も出店する縁日も開催します。
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							2月12日(日)- 尾道
 尾道市内に設置された50カ所のポイントを1~5名のチームで制限時間内にいくつ回れるかを競う競技です 
 家族や友達と一緒に尾道の魅力をお楽しみください。
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							2月19日(日)- 尾道
 浦崎町の特産物である渋柿でリノベーションされた倉庫の扉に、こどもたちと触れ合いながら 絵を描きました。お披露目会を開催しますので、興味のある方は是非お越しください! 
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							2月25日(土)- 尾道
 「瀬戸田の魅力、発見。」というコンセプトを掲げ、瀬戸田の特産品であるレモンの収穫がピークを迎える2月に開催。コースは「ハーフマラソン(21.0975km)」と初心者も挑戦しやすい「シーサイドラン(9.1km)」の2種類が設定されています。 
										開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
										(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
									
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											10月8日(土) ~ 2月19日 (日)- 尾道
 本展では、国内外の画家たちが尾道に滞在して制作した作品を中心に、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品などをご紹介します。 
 1980年代の滞在制作による作品群には、瀬戸内海の多島美を象徴するような構図や、街の何気ない表情まで、様々な尾道の姿が表現されています。
 およそ40年前の風景は懐かしさや郷愁を誘うと同時に、新鮮に目に映るかもしれません。
 遠景として広がる風光明媚な眺め、あるいは日常の見慣れた情景や自然の雄大さなど、描かれた作品を通じて、それぞれの風景の魅力を感じ取っていただければ幸いです。
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											11月28日(月) ~ 3月15日 (水)- 尾道
 平山郁夫は、シルクロードを旅する中で内戦や風化によって文化財が崩壊の危機に瀕する姿を目の当たりにします。1979年に敦煌への訪問を端緒に文化財保護活動に取り組み、カンボジアのアンコールワット遺跡の保存修復活動や北朝鮮の高句麗古墳の世界遺産登録などに尽力してきました。これらの活動と併せてサラエボでの内線の跡を取材したスケッチなどを紹介します。 
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											2月3日(金) ~ 2月12日 (日)- 尾道
 美術学科・美術研究科では、学部4年間・大学院2年間の制作の成果を発表する機会として、卒業制作展・修了制作展を開催します。会場は市内2会場で、作品を展示します。尾道市立美術館では、芸術文化学部美術学科卒業制作作品、MOU尾道市立大学美術館では、大学院美術研究科修了制作作品がご覧頂けます。 
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											2月17日(金) ~ 4月12日 (水)- 尾道
 尾道本通り商店街にある「尾道商業会議所記念館」(尾道市重要文化財)1階の資料展示室で、本学経済情報学科小川ゼミの12年に亘る地域活動を振り返る、小川ゼミナール地域活動回顧展『さようなら“街中ゼミ”、ありがとう“小川ゼミ”』を開催いたします。 








 
			

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