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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
						開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
						(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
					
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							7月15日(土)江戸時代からの歴史を持ったお祭で、尾道の夏の風物詩です。 
 時事ネタやテーマに沿った場面をからくり人形で表現し、その人形の指先などから噴水が出る涼しげなお祭です。
 様々な風刺や昔話などを人形で表現しています。
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							7月15日(土)生前ポーランドの文化財の保護に尽力されていた、瀬戸田出身の平山郁夫。そのご縁もあり、ワルシャワフィルのトップメンバーを招聘し、情熱の五重奏が展開されます。 
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							7月15日(土)尾道市内では最も早い花火大会です。 
 ベラビスタマリーナ沖合の会場から尺玉や水中花火など多彩な花火が打ち上げられます。
 また会場内にはグルメ屋台やストリートパフォーマンスも登場。
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							7月15日(土)江戸時代からの歴史を持ったお祭で、尾道の夏の風物詩です。 
 時事ネタやテーマに沿った場面を細工人形で表現し、その人形の指先などから噴水が出る涼しげなお祭です。
 様々な風刺や昔話などを人形で表現しています。
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							7月22日(土)住吉神社の例祭で、毎年旧暦の6月28日前後の土曜日に行われます。 
 約13000発もの花火が尾道水道を彩り、クライマックスには音楽に合わせて音楽花火が打ち上げられます。
 この祭りでは尾道水道を3隻の提灯船(山型・鳥居・御幣)や神輿の海上渡御が行われますが、これはこの花火が神事であることを意味しており、人々の祈りが込められた祭りとなっています。
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							7月27日(木)尾道市立大学芸術文化部美術学科デザインコースの三年生が尾道をテーマに制作した作品を展示する「作品展示」と尾道活性化を企画立案し、プレゼンテーション発表を行う「企画発表」の2つの部門によって構成されています。 
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							7月28日(金)尾道商工会議所北側の「荒神堂小路」を舞台に「飲んで、食べて、出会う」をコンセプトに開催されるお祭りです。 
 机を並べ、グラスを交わし、出会いを楽しむ、そんな雰囲気を楽しんでみませんか?
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							7月29日(土)因島の夏を彩る花火まつりです。 
 土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。デザイン花火「除虫菊」、特別賞「村上水軍」も披露されます。
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							7月30日(日)JB本四高速主催の「夏休み 親と子の多々羅大橋体験セミナー」では、橋の基礎講座をはじめ、多々羅大橋の桁外面作業車の体験乗車、登頂体験などができます。 
 ※要申込(2017年6月27日 応募締切)
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							7月30日(日)マリンスポーツ、ローカル&ワールドフード、ダンスミュージック、キッズエリア、ドレスアップカーエリア、スケートボードエリアの全6エリアを総合的に楽しめるエナジーイベントです。 
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							7月30日(日)向島の海水浴場跡地でグルメやワークショップなどのマルシェが開催されます。 
 地元の食材を使ったグルメや、古絵本市、こどもも楽しめるプールも。目玉は「葦」を使って舟を造るワークショップ「あしぶね学校」。当日は進水式も行われるほか、ワークショップ参加者は乗船も可能です(要申込)。
										開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
										(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
									
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											5月22日(月) ~ 8月26日 (土)本展覧会では、日本文化の源流-シルクロードと平山郁夫の原風景-瀬戸内を中心に平山郁夫が描いた世界を展示されます。 
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											6月10日(土) ~ 7月15日 (土)6月~7月の土曜日の夜、尾道本通り商店街を約1㎞にわたり昔懐かしの綿菓子や金魚すくいなどの屋台が立ち並び、多くの人出で賑わう尾道の夏の風物詩。 
 夏の夜、浴衣に身を包んでのんびり屋台めぐりを楽しんでみてはいかが?
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											6月10日(土) ~ 10月1日 (日)開館20周年記念第二弾は、「海」をキーワードに国内外の作家による海辺や海岸沿いの街の風景画を展示します。 
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											6月23日(金) ~ 7月31日 (月)尾道の駅付近から東西に1.6kmにもわたって連なる商店街。この商店街には夏になると市内の保育園や幼稚園などの子供たちが書いたお願い事が笹に吊るされます。 
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											6月24日(土) ~ 7月17日 (月)尾道市立大学大学院を修了し、尾道を拠点に制作を続ける三名によるフカン(俯瞰)をテーマにした展示です。 
 椙山奈津子・津川奈菜・増井みま、それぞれの視点で表現された俯瞰にまつわる近年の作品に加え、過去作品から俯瞰に関わるものを選び出し現時点の作品と並べて展示することで、各作家のこれまでの制作について時間軸を越えて俯瞰的に捉え直す試みもいたします。
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											6月24日(土) ~ 7月16日 (日)本展では、当館所蔵の作品の中から尾道水道を描いた作品の数々をご紹介するとともに、その他、コレクションの代表的な作家と作品を展覧します。 
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											7月8日(土) ~ 7月9日 (日)因島出身の碁聖・本因坊秀策にちなんだ囲碁まつりです。本因坊秀策杯をかけて繰り広げられる熱戦をご覧ください。プロ棋士による指導碁も受けられます。 
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											7月14日(金) ~ 7月16日 (日)御袖天満宮の夏祭り。 
 映画「転校生」の階段落ちでも有名な石段を神輿が上り下りする「勇壮五十五段大神輿還幸の儀(最終日)」や福引大会、大道芸などが行われます。
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											7月15日(土) ~ 8月13日 (日)耕三寺の鮮やかな堂塔が立ち並ぶ境内に蓮が咲き誇り、まるで極楽浄土のような風景を楽しむことができます。 
 会期中には観蓮会や写真コンテストのほか、「もののけ」が描かれた百鬼夜行図などの公開や大理石の丘「未来心の丘」の納涼特別開園なども行われます。
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											7月22日(土) ~ 9月3日 (日)NHK-Eテレで放送中の人気アニメ「忍たま乱太郎」。本展覧会では、作者の尼子騒兵衛さんによる絵本原画や貴重な忍者道具コレクション(刀、手裏剣、火縄銃など)を展示します。 
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											7月24日(月) ~ 7月28日 (金)尾道市立大学芸術文化部美術学科デザインコースの三年生が尾道をテーマに制作した作品を展示する「作品展示」と尾道活性化を企画立案し、プレゼンテーション発表を行う「企画発表」の2つの部門によって構成されています。 
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											7月26日(水) ~ 7月27日 (木)尾道市内の美術館・博物館をめぐる1泊2日の旅です!各館で、ワークショップや作品鑑賞をします。 
 ※要事前申込み(2017年6月13日~30日)
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											7月29日(土) ~ 9月3日 (日)尾道市立大学美術学科の日本画・油画・デザイン各コースの教育課程(カリキュラム)の中で制作された諸作品を展示します。 
 確たる基礎、様々な視点を持つ仲間との切磋琢磨、先達との議論など、大学の提供する教育や大学という「場」こそは、若い作家やデザイナーが造形力と志を高め、継続的に活動を行っていくうえで計り知れない意味を持つと考えます。
 多様な展示から大学の実技教育の実際をご覧頂くとともに、課題の枠組みの中で、いかに個性的で魅力的な作品が生み出されているのかにもご注目ください。








 
			

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