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新着情報一覧 (おのなびが送る観光情報全般をご案内します)
おのなびが送る展示会情報をご案内します。
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2025-09-05
(尾道エリア) 尾道市立美術館「ナイン・ヴィジョンズ-日本から世界へ 跳躍する9人の建築家」 尾道市立美術館では、「ひろしま国際建築祭2025」の主要企画〈ナイン・ヴィジョンズ展〉を開催します。プリツカー建築賞を受賞した日本人建築家8組9名に焦点をあて、その魅力と背景に迫ります。安藤忠雄設計の美術館と、館内から望む尾道の箱庭的な景観とともにお楽しみください。
《期間》2025年10月4日(土)~2025年11月30日(日) -
2025-09-05
(尾道エリア) 「ひろしま国際建築祭2025」 世界的建築家から新進気鋭の作家までが集い、尾道・福山エリアを舞台に多彩な展示やトークイベントが繰り広げられます。テーマ「つなぐ ― 建築で感じる、私たちの新しい未来」のもと、尾道・福山共通で使える鑑賞パスポート(WEB割引あり)を手に、複数会場を巡りながらお楽しみください。
詳しくは、リンク先(タイトルをクリック)の公式ページをご参照ください。
《期間》2025年10月4日(土)~2025年11月30日(日) -
2025-09-04
(しまなみエリア) 平山郁夫美術館「文化勲章の系譜 平山郁夫から田渕俊夫へ」 平山郁夫(1998年受章)と田渕俊夫(2024年受章)、二人の文化勲章受章画家のつながりに光を当てます。師弟に近い関係を持ちながらも、日本美術院で同じ精神を共有した先輩後輩として歩んだ二人。本展では、大下図や輪郭線の表現から作風の違いを探り、文化の継承と創造の系譜を紹介します。
《期間》2025年9月18日(木)~2025年11月19日(水) -
2025-09-04
(尾道エリア) なかた美術館「コレクション語りⅡ」 常設展は特別展ほど注目されませんが、所蔵作品にはコレクターの想いや歴史が息づいています。本展では学芸員の個人的な「語り」を通して、多面的な魅力を再発見できる新しい鑑賞体験をお届けします。
《期間》2025年9月13日(土)~2026年3月1日(日) -
2025-09-02
(尾道エリア) 尾道市立美術館「第69回 尾道市美術展」 市民から作品を公募し、入選作品が展示されます。
《期間》2025年9月10日(水)~9月21日(日) -
2025-08-29
(尾道エリア) 圓鍔勝三彫刻美術館 尾道市合併20周年記念「圓鍔勝三 野外彫刻 ‐彫刻でつながる景色‐」 圓鍔勝三は「愛と平和」をテーマに多くの作品を制作し、代表作の一つ「なぎさの女神」は、現在は駅前港湾緑地にあります。
本展では石こう原型や構想図、設置図面、写真などを通して、街のシンボルとして愛されてきた作品の魅力をご紹介します。
《期間》2025年9月9日(火)~2025年12月7日(日) -
2025-08-26
(尾道エリア) MOU尾道市立大学美術館「In Focus16-卒業生の現在-」 尾道市立大学を卒業・修了し、各分野で活躍している新進作家の瀬戸口祐佳(日本画)、近藤優紀(油画)、船津さくら(デザイン)の3名を紹介します。
《期間》2025年9月6日(土)~10月5日(日)
・休館日:水・木曜日
・開館時間:10:00〜18:00(入館無料)
・会場:MOU尾道市立大学美術館
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