おのなびの
おすすめ
ホーム > キーワード検索結果
キーワード検索結果
での検索結果
桜土手 (さくらどて)
(市街地) 国道184号線沿いに流れる川べりの約1.7kmに渡り桜並木が広がっています。ここの桜が咲くのを楽しみにしているドライバーも多いのじゃないでしょうか。ただしよそ見にはご注意を。散歩はもちろん、レンタサイクルを借りてのんびりサイクリングもおすすめです。佐藤旅館 (さとうりょかん)
(市街地) JR尾道駅のそばにあり、低価格で泊まることができ、ビジネスや格安旅行などに便利です。4件隣の料理店・佐藤では50人程度の宴会まで対応できます。駐輪施設も用意してあるので自転車旅行の方にもおすすめです。重井西港斜面の除虫菊畑 (しげいにしこうしゃめんのじょちゅうぎくばたけ)
(因島) 因島の春の風物詩となっている除虫菊。除虫菊は明治時代に日本に輸入、瀬戸内海の島々で生産が奨励され、香取線香の原料として重要な輸出製品となりました。戦後は殺虫剤の普及で生産量が減り、現在ある畑は観光用として栽培されているものです。ゴールデンウィーク頃になるとその花が丘一面を彩り、まるで真っ白なじゅうたんを敷き詰めたよう。この丘から見下ろす港の風景は因島を代表する景観の一つです。島ごと美術館 (しまごとびじゅつかん)
(瀬戸田) 生口島島内の至る所で不思議な形のオブジェを見ることができます。これは「島ごと美術館」の作品群で、全部で17作品が屋外に展示されています。その作品は作家自らが設置場所を選び、その場所に合った楽器や風、海などのイメージを現代アートで表現しています。しまなみビーチ (しまなみびーち)
(因島) 因島大橋のそばにある海水浴場です。また近くに「因島アメニティプール」もあります。白い砂浜でひと夏の思い出を残してみませんか?照源寺〔浄土真宗〕 (しょうげんじ)
(御調) 備後真宗三大寺院の一つに数えられています。寺のシンボルにもなっている鎌倉時代の等身大の涅槃像は、寄木造りで黒漆金箔、玉眼入りで写実を帯びていてふくよかな慈顔が印象的です。涅槃像で彫刻のものは大変珍しいものです。【現在移転工事中につき公開はしておりません(公開日未定)】正授院〔浄土宗〕 (しょうじゅいん)
(市街地) 応永元年(1394)の開基と伝えられています。もとは禅宗のお寺でしたが、住職・純誉(じゅんよ)上人が浄土宗に改宗しました。境内には市重文の「石造常念物五万日廻向塔」や「家光念持子安観音座像」などがあります。正念寺〔時宗〕 (しょうねんじ)
(市街地) 時宗のお寺で、天正2年(1574)、遊行三十一代同念上人の開基と言われています。全国的に珍しい半跏坐木造の「阿弥陀如来像」や等身大の「延命地蔵菩薩像」があります。また境内には尾道随一の名水が湧く「延命井」があり、名水を求める人たちが訪れています。白滝山 (しらたきやま)
(因島) 標高226.9m、因島を代表するビュースポットです。参道や山頂付近に点在する五百羅漢(実際は700体程度)の石仏は、1830年に一観教の創始者・柏原伝六とその弟子たちが3年余りの年月をかけ作ったものです。春は桜、秋は紅葉を楽しむことができるほか、夕日のスポットとしても知られ、黄金に輝く瀬戸内海の景色を堪能できます。境内には因島八十八ヶ所霊場の第85番札所「八栗寺」があります。新尾道駅観光案内所 (しんおのみちえきかんこうあんないしょ)
(市街地) 新幹線の新尾道駅構内に設置している観光案内所。英語ができるスタッフが尾道の観光はもとより、近隣エリアの観光案内も行っています。案内所内は待合スペースになっているので、新幹線の待ち時間にゆったりとおくつろぎください。これから尾道を旅したい方、尾道から次の町の観光へ行かれる方、有意義にご活用ください。