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瀬戸田サンセットビーチ〔しまなみレモンビーチ〕 (せとださんせっとびーち〔しまなみれもんびーち〕)
(瀬戸田) 中国地方屈指の海水浴場がある海浜公園です。ここで見る夕日は瀬戸内海でも有数の美しさです。夕日を見ながら最高のバーベキューを味わってみませんか?瀬戸田町観光案内所 (せとだちょうかんこうあんないしょ)
(瀬戸田) 平山郁夫美術館、耕三寺など尾道市瀬戸田町の観光案内はこちらでどうぞ。しまなみ海道レンタサイクルの貸出も行っています。瀬戸田町B&G海洋センタープール (せとだびーあんどじーせんたーぷーる)
(瀬戸田)千光寺公園 (せんこうじこうえん)
(市街地) 尾道を訪れたならぜひ足を運んでみたい「千光寺公園」。春は”さくらの名所100選”に選定された桜が公園を桜色に染め上げるほか、ツツジ、フジなど四季折々の花々が出迎えてくれます。2022年には新たに頂上展望台がリニューアル及び旧尾道城跡が視点場(展望台)としてオープンするなど、尾道の絶景が楽しめるビュースポットとして脚光を浴びています。眼下には日本遺産にも認定された尾道水道沿いの街並みやしまなみ海道の島々が作り出す多島美、天気がいい日には四国山脈まで見渡せます。また頂上の展望台から見る夜景は夜景100選にも選定されているほか恋人の聖地に認定されているなどデートスポットとしても人気。公園の頂上から千光寺へと続く参道は「文学のこみち」と呼ばれ、山道に点在する自然石には尾道にゆかりのある文人墨客らの詩が刻まれていて文学を通し尾道の魅力に触れることができます。尾道の魅力がぎゅっと凝縮された尾道市民自慢の公園です。千光寺山ロープウェイ (せんこうじやまろーぷうぇい)
(市街地) 市街地より尾道を代表する観光スポット「千光寺公園」まで3分間で結ぶロープウェイ。車窓からは日本遺産に認定された箱庭のような尾道の街並みを、ガイドの案内で楽しむことができます。刻々と移りゆく尾道ならではの風景を満喫してください。善勝寺〔真言宗〕 (ぜんしょうじ)
(市街地) 天平時代(729〜749)、諸国に国分寺の建立された頃に開基されたと伝わっています。元は禅宗でしたが、慶長年中(1596〜1615)に性意法師によって中興し真言宗に改宗しました。本尊の聖観世音菩薩は「萩の観音」とよばれています。また境内には四国八十八ヶ所御砂踏霊場があり、各霊場の砂が埋めてあります。善徳寺〔真言宗〕 (ぜんとくじ)
(因島) 真言宗のお寺で、本尊は阿弥陀如来坐像。このお寺は「はりこ大師」で有名で、大師像に参拝者がお札を貼り付けて行きます。その姿はまるで大きなミノムシのようでもあります。境内には因島八十八ヶ所霊場第33番札所「雪渓寺」があります。善立寺〔浄土真宗〕 (ぜんりゅうじ)
(瀬戸田) 浄土真宗本願寺派に属します。参道にはずらりと剪定された松並木が続きます。また境内に根を下ろす樹齢550年のイブキビャクシンがひときわ目を引きます。爽籟軒庭園 (そうらいけんていえん)
(市街地) 爽籟軒(そうらいけん)は江戸時代の豪商で名士を多く輩出した橋本家(加登灰屋)の別荘で、建設された当時は現在よりも広大な敷地を誇る豪邸でした。その日本庭園にある茶室「明喜庵(みょうきあん)」は京都山崎にある国宝の「妙喜庵待庵」の写しとして現存する、国内でも貴重なものです。2007年には庭園が尾道市の名勝に指定され(指定面積858平方メートル)、茶室明喜庵は尾道市重要文化財に指定されました。対潮院〔臨済宗〕 (たいちょういん)
(因島) 1608年、臨済宗伍通寺派のお寺として開山。対潮院はもともと村上水軍第2家老で小丸山城主、稲井勘解由の屋敷でした。屋敷の周りは周囲を堀や海、山で囲まれた要害になっていましたが、現在は埋め立てられています。本尊は如意輪観音で「瀬戸内三十三観音霊場」の第26番札所となっています。また境内には「せとうち七福神」の第3番「べんてん」や因島八十八ヶ所霊場の52番札所「大山寺」もあります。